【必須2項目】カラフルボックスでおすすめの初期設定のやり方

この記事では、レンタルサーバー ColorfulBox(カラフルボックス) でおすすめの初期設定のやり方を、画像を用いてわかりやすくご紹介します。

レンタルサーバー「カラフルボックス」には、最初にやるべき必須の設定が2つあります。

ドメイン乗っ取り対策と、万一の際のバックアップ設定の2つです。

suya

セキュリティとバックアップは、最初に設定しないと意味がありません。

なるほどくん

なるほど!最初にやるんですね。

この記事でできること
  • ドメイン乗っ取り対策ができる
  • プラグインなしバックアップ設定できる
  • 不要)http→httpsリダイレクトの設定は別の方法で
この記事を書いた人

suya

  • 前職は大手IT企業
  • マーケターエンジニアの両方を経験
  • 月1億円のWeb売上
  • セキュリティの専門家(国家資格
  • 前職は大手IT企業
  • マーケターエンジニア
  • 月1億円のWeb売上
  • セキュリティ国家資格

この記事を最後まで読めば、レンタルサーバー「ColorfulBox(カラフルボックス)」で最低限必要な2項目を設定できます。

ぜひ最後まで進めてみてください。

完了している必要のある事前準備

すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。

目次

カラフルボックスのログイン画面

以下のリンクから、ColorfulBox(カラフルボックス)のログイン画面にアクセスします。

ColorfulBox ログイン画面

\ ログインはここから /

画面右上の[ログイン]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のログイン画面を開始
[ログイン]をクリック

メールアドレス、パスワードを入力し、ロボット対策(reCAPTCHA)をクリックして[ログイン]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のログイン画面
メールアドレス、パスワードを入力

1) ドメインロックでドメイン乗っ取り対策

ドメイン乗っ取り対策が必要な理由

ドメイン乗っ取りの事件を、ニュースで目にした方もいるかもしれません。

ラブライブ!公式サイト乗っ取りに使われた「ドメイン移管」の仕組みとは(ITmedia NEWS)

ドメイン乗っ取りに対するドメインロック (レジストラロック)のニュース
ラブライブ!公式サイト乗っ取りに使われた「ドメイン移管」の仕組みとは(ITmedia NEWS)

これは、ドメイン移管機能を利用したドメイン名ハイジャックの手口です。

このドメイン移管をロックする機能をドメインロック(レジストラロック)と言います。

suya

ドメインロックは、デフォルトでは設定されていません。

ここでは、ColorfulBox(カラフルボックス)ドメインロック(レジストラロック)を設定するやり方を説明します。

ColorfulBox(カラフルボックス)のドメインの取得・管理は、以下のページをご覧ください。

ColorfulBox ドメイン取得・管理

ドメインロック(レジストラロック)を設定する方法

ColorfulBox(カラフルボックス)にログインしたら、[ドメイン]もしくは上メニューの[登録済みドメイン]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)の登録済みドメインを開始
[ドメイン]もしくは[登録済みドメイン]をクリック

登録(取得)した独自ドメインをクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)の登録済みドメインの一覧
登録(取得)した独自ドメインをクリック

[ドメインのレジストラロックステータスを変更する]もしくは左メニューの[レジストラロック]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のドメインロック (レジストラロック)を開始
[ドメインのレジストラロックステータスを変更する]もしくは[レジストラロック]をクリック

「現在レジストラロックが解除されているドメインになります。ドメインを移管していない場合は、レジストラロックを有効にする必要があります。」と表示されているので、必ずドメインロック(レジストラロック)を有効にしましょう。

[レジストラロックを有効にする]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のドメインロック (レジストラロック)を有効化
[レジストラロックを有効にする]をクリック

デフォルトでは「レジストラロックステータス」は[無効]になっています。

[レジストラロックを有効にする]ことで、「ドメインをロックして、許可なく移管されないようにします。」

以上で、ドメインロック(レジストラロック)によるドメイン乗っ取り対策は完了です。

参考)ドメインロック(レジストラロック)を解除する方法

実際にドメイン移管する場合は、ドメインロック(レジストラロック)を一旦解除する必要があります。

[レジストラロックを無効にする]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のドメインロック (レジストラロック)を無効化
[レジストラロックを無効にする]をクリック

以上で、ドメイン移管する準備が整いました。

2) WordPressバックアップの推奨設定(Installatron)

ColorfulBox(カラフルボックス)では、14日間自動バックアップが初めから設定されています。

ただし、WordPress(ワードプレス)を手動ではなく、自動インストールした場合は、別の方法でバックアップすることが推奨されています。

自動バックアップからの復元方法

簡単自動インストール(Installatron Applications Installer)を使ってインストールしたWordPressにつきましては、Installationのバックアップ機能をご利用下さい。

ColorfulBoxマニュアルページ

WordPressのバックアップ方法と復元方法

簡単自動インストールでインストールしたWordPressサイトをJetBackup(自動バックアップ)で復元した場合、Installatron Applications Installerが保持しているデータと整合性が取れなくなり、正常に復元出来ない場合がございますため、本マニュアルの手順での復元をお勧めいたします。

ColorfulBoxマニュアルページ

WordPress快速セットアップも、Installatron自動インストールを利用しています。

14日間の自動バックアップの方は、最後の砦(奥の手)と考えて、推奨されるバックアップ方法を設定しておきます。

suya

Installatronバックアップは、デフォルトでは設定されていません。

Installatronバックアップのいいところは、プラグイン不要で、バックアップ頻度や期間を自由に設定できる点です。

Installatronバックアップのメリット
  • WordPressバックアッププラグイン不要で、細かいバックアップ設定ができる
  • 14日間以上のバックアップ設定も可能
  • 周期も一日一回だけでなく、日単位、週単位、月単位の組み合わせで設定できる
  • 手動バックアップも可能

ここでは、ColorfulBox(カラフルボックス)Installatronバックアップを設定するやり方を説明します。

バックアップ機能を重視するなら、別地域(別サイト)に自動バックアップされて、簡単にバックアップ・復旧できるColorfulBox(カラフルボックス) がおすすめです。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)の別サイト(別リージョン)バックアップ
別地域(別サイト)バックアップ

\ 安心のバックアップ機能 /

Installatronで自動バックアップを設定する方法

ColorfulBox(カラフルボックス) にログインしたら、[サービス]もしくは上メニューの[購入済みサーバー]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)の購入済みサーバー(サービス)を開始
[サービス]もしくは[購入済みサーバー]をクリック

購入したサーバーをクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)の購入済みサーバー(サービス)の一覧
購入したサーバーをクリック

左メニューの[cPanelにログイン]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のcPanelを開始
[cPanelにログイン]をクリック

cPanel は、各サーバーの管理画面です。

カラフルボックス(ColorfulBox)のアカウント管理画面とは異なります。

cPanelにログインしたら、ページ最下部のWordPressのサイト名をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のcPanel画面でInstallatron(WordPress)を開始
WordPressのサイト名をクリック

ページ最下部の自動バックアップで、[毎日]何回、[毎週]何回、[毎月]何回バックアップするかを入力し、[全て保存]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronで自動バックアップ設定
[毎日]何回、[毎週]何回、[毎月]何回バックアップするかを入力

画像の例では、[毎日]を14日間(2週間)、[毎月]を24ヶ月間(2年間)バックアップする設定にしています。

[新しいバックアップの場所を追加します]を選択すると、「Dropbox」や「Google Drive」などの外部サーバーに保存することもできます。

以上で、InstallatronWordPress(ワードプレス)自動バックアップする設定は完了です。

バックアップされるたびに、メールアドレスあてにバックアップ完了のメール通知が届きます。

Installatronで手動バックアップする方法

対象サイトの[→]ボタンをクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronで手動バックアップを開始
対象サイトの[→]ボタンをクリック

[バックアップ]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronで手動バックアップを実行
[バックアップ]をクリック

[新しいバックアップの場所を追加します]を選択すると、「Dropbox」や「Google Drive」などの外部サーバーに保存することもできます。

以上で、InstallatronWordPress(ワードプレス)手動バックアップは完了です。

バックアップが終了すると、メールアドレスあてにバックアップ完了のメール通知が届きます。

重要な作業の前に、手動バックアップをする癖をつけておきましょう。(本ページをブックマーク推奨)

参考)Installatronでバックアップを復旧(リストア)する方法

タブメニューの[マイ・バックアップ]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronでバックアップデータを開始
[マイ・バックアップ]をクリック

復旧(リストア)したいバックアップデータの[←]ボタンをクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronでバックアップデータから復旧(リストア)を開始
バックアップデータの[←]ボタンをクリック

「オート」と記載されているのが自動バックアップデータで、次のバックアップ予定も表示されます。

「決して」と翻訳されているのが手動バックアップデータです。

復旧(リストア)のやり方はどちらも変わりません。

元の場所にリストア」の[続ける]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronでバックアップデータから元の場所に復旧(リストア)
「元の場所にリストア」の[続ける]をクリック

[新しい場所に復元する」の[続ける]をクリックすれば、別のURLでリストア(復元)することもできます。

復旧(リストア)するファイルを[取り戻す]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のInstallatronでバックアップデータから復旧(リストア)を実行
[取り戻す]をクリック

以上で、InstallatronWordPress(ワードプレス)の復旧(リストア)は完了です。

もしものときに復旧(リストア)する方法を忘れたくない人は、本ページをブックマークしておきましょう。

不要) http→httpsリダイレクトの設定は別の方法で

httpからhttpsへのリダイレクトが必要な理由

ColorfulBox(カラフルボックス)では、自動的にSSL対応(https化)がされます。

https://ドメイン名

http(非SSL)のブラウザ表示(トップページ)
保護されていない通信(トップページ)

しかし、実際にhttpアドレス(http://ドメイン名)にアクセスすると、サイト(ブログ)にアクセスできてしまいます。

SSL暗号化(https通信)されていないため、ブラウザで「保護されていない通信」、「セキュリティ保護なし」、「安全ではありません」などと表示されます。

これには、以下のような問題点が考えられます。

http→httpsリダイレクトしないときの問題点
  • 同じコンテンツが2つのURLに存在する重複コンテンツと見なされる(SEOの問題)
  • SSL暗号化(https通信)を利用しない通信が可能になる(セキュリティの問題)

ちなみに、「www.」ありのURLからは、「www.」なしのURLにリダイレクト(転送)されるようになっています。

cPanel以外の方法でリダイレクトさせる理由

ColorfulBox(カラフルボックス)のマニュアルを見ると、cPanel機能でhttpからhttpsへリダイレクト(転送)する方法が紹介されています。

参考)http://からhttps://にリダイレクトをしたいのですが|ColorfulBox

しかし、cPanel機能ではトップページのみリダイレクト(転送)されるため、記事ページなどはhttpのままアクセスできてしまいます。

http(非SSL)のブラウザ表示(各ページ)
保護されていない通信(記事ページ)

このままでは、SEOセキュリティの問題が解決していません。

http→httpsリダイレクトのおすすめの方法

httpからhttpsへのリダイレクト(転送)は、通常「.htaccess」ファイルを編集する必要があります。

これはサーバー上のファイルを直接編集する方法で、ファイルマネージャー(FTP)コマンドプロンプト・ターミナル(SSH)でコードを書く必要があります。

難しいだけでなく、間違うとサイト(ブログ)にアクセスできなくなる恐れもあるため、初心者にはおすすめできません。

ちなみに、http→httpsリダイレクト(転送)させるには、「.htaccess」ファイルの一番上に、以下のような記述を追加します。

# BEGIN HTTP Redirect
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>
# END HTTP Redirect

コード(プログラミング)なしでhttp→httpsリダイレクト(転送)させるには、プラグイン「Really Simple SSL」の利用がおすすめです。

作業を開始する前に、必ずバックアップを取得してください。

プラグイン「Really Simple SSL」のインストールと設定は、後のステップでWordPress(ワードプレス)にログインして行います。

参考)LiteSpeedサーバーで使えるキャッシュプラグイン

ColorfulBox(カラフルボックス)」では、サーバーと連携する高速化プラグイン「LiteSpeed Cache」を利用できます。

この記事のまとめ

必須2項目の初期設定について、レンタルサーバー「ColorfulBox(カラフルボックス)」でおすすめの設定方法を見てきました。

セキュリティバックアップの設定は、最初に必ず設定するようにしましょう。

なるほどくん

忘れるところでした。

ColorfulBox(カラフルボックス) では、初回契約が50%になるプロモーションコードが配布されています。

キャンペーン情報は、以下のリンクからご確認ください。

\ 30日間無料お試し/

\ 操作手順丸わかり/

画面上部のお知らせ[PICK UP]をクリックします。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のキャンペーンお知らせバー(PICK UP)
[PICK UP]をクリック

これで、WordPress(ワードプレス)にログインして作業する準備が整いました。

細かい設定を行う前に、デザインや機能をテンプレートで追加できるWordPressテーマを導入しましょう。

よくある質問(FAQ)

WordPress快速セットアップのバックアップ推奨設定はなんですか?

WordPress快速セットアップは、Installatronの自動インストールを利用しています。

そのため、Installatronでバックアップ設定することが推奨されます。

手動バックアップはできますか?

はい、Installatron手動バックアップすることができます。

重要な作業の前には、手動でバックアップを保存することをおすすめします。

ブラウザで「保護されていない通信」、「セキュリティ保護なし」、「安全ではありません」などと表示されるのはなぜですか?

ColorfulBox(カラフルボックス)は、SSL(https)で暗号化されます。

しかし、http→httpsリダイレクト(転送)が設定されていないため、「http://」にアクセスできてしまうためです。

「www.」ありのURLから「www.」なしのURLにリダイレクト(転送)されますか?

はい、ColorfulBox(カラフルボックス)は、「https://www.」から「https://」にリダイレクト(転送)されます。

トップページ以外の記事ページなどでもリダイレクトされます。

ファイル一覧(Index of)を非表示に設定する必要はありませんか?

はい、同じくcPanelを利用するmixhost(ミックスホスト) と違って、ColorfulBox(カラフルボックス)はデフォルトでルートディレクトリのファイル一覧(Index of)が非表示に設定されています。

そのため、ルートディレクトリのファイル一覧(Index of)を非表示にする変更する作業は必要ありません。

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