


この記事では、WordPressテーマ「isotype」シリーズの各テーマ比較とおすすめテーマ、おしゃれなホームページやブログのサイト例をご紹介します。
isotypeデザインテンプレートから選ぶには、価格や分類、そしてコーポレートサイト(企業サイト)やブログメディアのサイト集が参考になります。
各テーマのデモサイトを確認したあと、WP-Searchの事例集からピックアップしたサイト例・ブログ例を見ていきます。
デザインごとにテーマが分かれています。
なるほど!業種・用途は選ばないようですね。
istypeシリーズは、2023年10月31日にサービスを終了しました。
TCD / Lightning / Emanon / DigiPress / Minimal WP / Snow Monkey / isotype/ LIQUID PRESS / BusinessPress / yStandard / Arkhe / New Standard / Habakiri / Katawara / weluka / Colorful LP
企業サイトデザイン事例をまとめて見たい場合は、以下をご覧ください。
この記事を最後まで読めば、ワードプレス有料テーマ「isotype」テーマで何を選べばいいかがわかります。
ぜひ最後まで進めてみてください。
isotype(アイソタイプ)は、主にコーポレートサイト(企業サイト)や店舗・施設サイト、個人メディアなどに使用されるWordPressテーマです。
業種や用途ではなく、デザインごとの違いで複数のテーマが販売されています。
テーマ名 | isotype(シリーズ) |
販売価格 | 各テーマごとに記載 |
販売形態 | 買い切り |
ダウンロード場所 | 公式サイトのみ |
支払い方法 | クレジットカード・コンビニ決済 |
複数サイト | ◯(使い回し可) |
ライセンス形態 | スプリットライセンス |
アップデート | 通常アップデート |
サポート | メールフォーム |
提供元 | Frontline Marketing Japan株式会社 |
はい、isotypeテーマは一度購入すれば、複数のサイトで使い回しできます。
はい、isotypeテーマは買い切りなので、テーマ本体の維持費はかかりません。
はい、isotypeテーマはデザインによってテーマが分かれており、それぞれ別々に購入する必要があります。
isotypeテーマは、デザインによってテーマが分かれているので、デモサイトや事例集を参考にして選ぶのがおすすめです。
同じデザインコンセプトのものもあるので、その場合はテーマ新しさで選んでもいいです。
迷った場合は、シェアに基づく人気ランキングを参考にしてください。
WordPressのサイト解析サービス「WP-Search」では、検出されたテーマを使ったサイト数順に人気ランキングを公表しています。
ダウンロード数ベースではなく、今も実際に使用されているサイト数ベースなので、使い続けられているテーマが見つかります。
多くのテーマから選ぶのに悩んだら、人気ランキング順に検討することをおすすめします。
isotypeテーマを、人気ランキング(執筆時点)をもとにおすすめに◯をつけました。
比較的新しいテーマはまだ順位が低いため、まだ事例の少ないテーマは「新発売」であることを記載しています。
テーマ | 価格 (税込) | デザイン分類 | 事例集 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() Readable | 14,800円 | ブログ・メディア | 事例集 | 8 | 新発売 |
![]() ![]() MAJESTIC+ | 27,000円 | フルワイドデザイン | 事例集 | 1 | 一番人気 |
![]() ![]() MARBLE | 27,000円 | ランディングページ型サイト | 事例集 | 4 | |
![]() ![]() MAJESTIC | 19,800円 | フルワイドデザイン | 事例集 | 2 | |
![]() ![]() MOMENTUM | 27,000円 | グリッドレイアウト | 事例集 | 5 | |
![]() ![]() MONOMANIA | 27,000円 | ランディングページ型サイト | 事例集 | 3 | |
![]() ![]() MONO IDEA | 27,000円 | 縦スクロールスライダー | 事例集 | 7 | |
![]() ![]() METRIX | 27,000円 | パララックスデザイン | 事例集 | 6 |
「Readable(リーダブル)」は、ブログやWebメディア・Webマガジン向けのテーマです。
「MAJESTIC+(マジェスティックプラス)」は、画面いっぱいをフルワイドデザインできるテーマです。
「MARBLE(マーブル)」は、ランディングページ型サイト向けのテーマです。
「MAJESTIC(マジェスティック)」は、画面いっぱいをフルワイドデザインできるテーマです。
「MOMENTUM(モメンタム)」は、グリッドレイアウト(メイスンリーレイアウト)を採用したテーマです。
「MONOMANIA(モノマニア)」は、ランディングページ型サイト向けのテーマです。
「MONO IDEA(モノアイデア)」は、1画面ごとにスクロールが止まる縦スクロールスライダー型のテーマです。
「METRIX(メトリクス)」は、パララックスデザインでスクロールアニメーションが目立つテーマです。
デザインのイメージができたら、「isotype」を始めてみましょう。
以下のボタンからダウンロードできます。
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デザインを人に頼みたいなら、「ココナラ(coconala)
以下のボタンから、isotypeカスタマイズを検索できます。
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その他のクラウドソーシングサイトについては、以下をご覧ください。
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その他の一括見積サイトについては、以下をご覧ください。
「isotype(アイソタイプ)」の公式サイトには、デモサイトが1つずつしかありません。
isotypeを使ったサイト・ブログの事例集は「WP-Search」で確認できます。
isotypeって用途を選ばないですね。
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