MENU
WP-Search
WP-Search
SEOキーワードツール
SEOキーワードツール
note
WP-Search

【割引】SWELLをエックスサーバーで安く買う方法

この記事ではWordPressテーマ「SWELL」を安く購入する方法をご紹介します。

実は、SWELLはレンタルサーバー「エックスサーバー」で購入すると880円引きで購入することができます。

は、導入するだけでおしゃれになるデザインテンプレートなので、初心者ブロガーにおすすめです。

suya

SWELL購入後の始め方も解説しています。

なるほどくん

なるほど!参考にします。

SWELL公式サイトで購入する方法は、以下をご覧ください。

この記事を書いた人

suya @suyasite

この記事を最後まで読めば、レンタルサーバー「エックスサーバー」でSWELLの割引購入がすぐに完了します。

ぜひ最後まで進めてみてください。

完了している必要のある事前準備

すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。

\ 国内シェアNo1 /

SWELL評判・口コミのレビュー記事はこちら

目次

WordPressクイックスタートで簡単インストール

WordPressクイックスタートは、サーバーの申し込み(登録)と同時に、WordPressのインストールが完了するサービスです。

面倒なインストール作業、DNS設定やSSL対応(https化)が不要なため、いきなり記事を書くこともできます。

STEP
公式サイトで申し込む(契約)
STEP
WordPressクイックスタートで自動インストール

ブログ・サイトをすぐ開始

ここから、具体的な作業が始まります。(画面は基本的にPC版です。)

1) 公式サイトにアクセス

エックスサーバーの公式サイトにアクセスします。

>

右上の[お申し込み]ボタンをクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のお申し込みを開始
[お申し込み]をクリック

2) XserverアカウントID(会員ID)を選択

[10日間無料お試し 新規お申込み]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の新規申し込み
[10日間無料お試し 新規お申込み]をクリック

3) エックスサーバーの申し込み内容を入力

サーバーIDを変更するため、[自分で決める]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(サーバーID変更)
[自分で決める]をクリック

サーバーIDは無料のサブドメイン「サーバーID.xsrv.jp」になります。

独自ドメインを使用する場合でも、好きなサブドメイン(サーバーID)に変更することができます。

好きな[サーバーID](無料サブドメイン)を入力します。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(サーバーID取得可能)
[サーバーID](無料のサブドメイン)を入力

取得できるサーバーID(無料サブドメイン)であれば、「申し込むことが可能です!!」と表示されます。

すでに使用されているサーバーID(無料サブドメイン)の場合、「既に登録済みのサーバーIDです。同じサーバーIDは登録できません。」と表示されます。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(サーバーID取得不可)
サーバーID取得不可

取得できるサーバーID(無料サブドメイン)に変更して作業を進めてください。

[プラン]を選択します。(画像はスタンダード)

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(プラン選択)
[プラン]を選択(画像はスタンダード)

[WordPressクイックスタート]利用するに変更します。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(WordPressクイックスタート)
[WordPressクイックスタート]を利用する

確認画面が表示されるので、[確認しました]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(WordPressクイックスタート確認画面)
[確認しました]をクリック

[サーバーの契約期間]は、12ヶ月以上にします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(契約期間)
[サーバーの契約期間]は12ヶ月以上

契約期間は「12ヶ月契約」以上をおすすめします。

1年以上の契約期間をおすすめする理由はいろいろあります。

  • 契約期間が長いほうが安い
  • サーバーと一緒に使う独自ドメインが1年単位の契約しかできない
  • SEOなどの効果でPVが増えてくるまでに、最低でも3〜6ヶ月以上かかる
  • 記事を書く前に、サイト・ブログのデザインや設定などの準備にさらに時間がかかる
suya

慣れていない初心者ほど時間がかかります。

好きな[取得ドメイン名]を入力します。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(ドメイン取得可能)
[取得ドメイン名]を入力

取得できるドメイン名であれば、「プラン特典により0円で取得可能!」などと表示されます。

すでに使用されているドメイン名の場合、「すでに取得されているか使用できないドメイン名です。」と表示されます。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(ドメイン取得不可)
サーバーID取得不可

取得できるドメイン名に変更して作業を進めてください。

エックスサーバーでは、独自ドメイン永久無料特典が提供されているため、ドメイン登録料やドメイン更新料がかかりません

ドメイン名(ブログURL)がまだ決まっていない場合は、以下を参考にしてください。

WordPress情報を入力します。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(WordPress設定)
ブログ名、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力
設定項目説明
ブログ名サイトタイトル
→ 検索されやすいわかりやすいタイトル
ユーザー名管理者ログインID
→ 推測しにくいもの
パスワード管理者パスワード
→ 複雑なもの
メールアドレス管理者メールアドレス
→ WordPressからの通知用

ここで設定したメールアドレスがWordPress(ワードプレス)の管理者ユーザーのメールアドレス([ユーザー]→[プロフィール])に設定されます。

サイトのタイトルは後で簡単に変更できるので、ここは仮でも大丈夫です。

[有料テーマを表示する]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(WordPressテーマ有料)
[有料テーマを表示する]を選択

[SWELL]を選択して[Xserverアカウントの登録へ進む]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み画面(WordPressテーマSWELL)
[SWELL]を選択

4) XserverアカウントIDのユーザー情報を入力

XserverアカウントIDを作るためのお客様情報を入力していきます。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のアカウント登録(ID情報)
ID情報を入力
ID情報
メールアドレス
パスワード
登録区分

個人情報を入力します。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のアカウント登録(個人情報)
個人情報を入力
個人情報
名前(担当者名)
フリガナ
郵便番号
住所
電話番号
メール配信の希望有無

カード情報などを入力します。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のアカウント登録(支払い方法)
カード情報を入力
支払い方法
クレジットカード情報
Paidy情報

すべて入力したら、[同意する]をチェックして[次へ進む]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のアカウント登録(規約同意)
[同意]して[次へ進む]

以下のタイトルのメールが届きます。

【Xserverアカウント】ご登録メールアドレス確認のご案内

メールに記載された6桁の[認証コード]をコピーします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のアカウント登録(メールアドレス認証)
メールに記載された6桁の[認証コード]をコピー

メールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けられている可能性があります。

コピーした[認証コード]を貼り付け(ペースト)して[次へ進む]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」のアカウント登録(確認コード入力)
[認証コード]を貼り付けして[次へ進む]

5) 申し込み内容/SMS認証を確認して申し込む

入力内容を確認して[SMS・電話認証へ進む]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み内容確認(完了)
[SMS・電話認証へ進む]をクリック

電話番号を確認して[認証コードを取得する]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み内容確認(SMS認証開始)
[認証コードを取得する]をクリック

携帯電話番号ではなく固定電話番号を入力した場合は、[電話認証]を行います。

携帯電話にメッセージが届くので、[認証コード]を入力して[認証して申し込みを完了する]をクリックします。

レンタルサーバー「エックスサーバー」の申し込み内容確認(SMS認証完了)
[認証して申し込みを完了する]をクリック

注文処理やWordPressインストールなどが完了したら、メールがいくつか届きます。

メールタイトル説明
【Xserverアカウント】ご利用料金お支払い確認のお知らせ契約情報、支払金額の控え
【Xserverアカウント】WordPressテーマ購入完了のお知らせテーマを購入した場合
【Xserverドメイン】独自ドメイン永久無料特典取得完了のお知らせ独自ドメインの取得完了通知
【Xserverアカウント】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせサーバーの設定完了通知

メールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けられている可能性があります。

携帯メールアドレスを登録している場合、Gmailなどに変更するか、PCメールを許可する必要があります。

サーバー申し込みと同時に、WordPress(ワードプレス)のインストールまで完了しています。

さらに、少し時間がかかりますが、無料SSL(https)も自動設定されます。

suya

この手軽さが、WordPressクイックスタートの大きなメリットです。

WordPressテーマ「SWELL」の導入手順

すでにサイトにはWordPressテーマ「SWELL」がインストール・有効化されています。

ただ、SWELL会員サイト(フォーラム)への登録やライセンスのアクティベーション(有効化)などを行う必要があります。

1) SWELL会員サイトのユーザー登録(会員登録)方法

SWELL会員サイト「SWELLERS’」にユーザー登録します。

SWELL会員サイト「SWELLERS’」とは

SWELLERS’」は、SWELL(スウェル)購入者向けにダウンロードフォーラムなどを提供する会員サイトです。

SWELLは、バージョン2.5.5からユーザー登録とライセンスのアクティベーションが必須となりました。

SWELL会員サイト「SWELLERS’」でできること
  • メールアドレスでユーザー認証(アクティベート)できる
  • フォーラムで質問、不具合報告、改善要望ができる
  • マイページSWELL最新版をダウンロードできる
  • マイページ乗り換えサポート用プラグインをダウンロードできる
  • マイページでアフィリエイトプログラムに登録できる

SWELL会員サイト「SWELLERS’」のアカウント登録方法

SWELL会員サイト「SWELLERS’」のアカウント登録ページにアクセスします。

> SWELL 会員登録ページ

会員登録ページに直接飛ぶことができます。

ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力し、チェックボックスをチェックして[登録する]をクリックします。

ここで入力する[メールアドレス]は、エックスサーバーで購入したアカウントのメールアドレスである必要があります。

以下のタイトルのメールに記載があります。

【Xserverアカウント】WordPressテーマ購入完了のお知らせ

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」の会員登録画面(ユーザー名、メールアドレス、パスワード)
ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力

ログインIDとなるユーザー名は後で変更できません。ユーザー名とは別に、表示名は後で設定することができます。

購入者限定パスワードはなくなりました。(2021/11/12)

マイページにアクセスできたら、SWELL会員サイト「SWELLERS’」へのユーザー登録が完了です。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」の会員登録を完了
SWELL会員サイト「SWELLERS’」に登録完了

表示名、メールアドレス、パスワードなどを変更したい場合は、サイドバーの[フォーラム][プロフィール][アカウント]から変更できます。

以下のタイトルのメールが届きます。

[SWELLERS’] ユーザー登録完了

メールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けられている可能性があります。

携帯メールアドレスを登録している場合、Gmailなどに変更するか、PCメールを許可する必要があります。

以上で、SWELL会員サイト「SWELLERS’」のアカウント作成が完了しました。

SWELL会員サイト「SWELLERS’」のログイン画面

以下のリンクから、SWELL会員サイト「SWELLERS’」のログイン画面にアクセスします。

> SWELL会員サイト ログイン画面

登録したメールアドレス(ユーザー名)、パスワード、CAPTCHAコードを入力して[サインイン]をクリックします。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のログイン画面
SWELL会員サイトにログイン

SWELLテーマやプラグインをダウンロードする方法

SWELL会員サイト「SWELLERS’」では、テーマやプラグインをダウンロードすることができます。

マイページにログインしたら、ページ中段の[SWELL製品ダウンロード]からダウンロードできます。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のマイページ(製品ページを開始)
[マイページ]から、[SWELL製品ページへ]をクリック

製品ダウンロードページから、必要なファイルをダウンロードします。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のマイページ(製品ダウンロードページ)
必要なファイルをダウンロード
ファイル名説明
SWELL親テーマ(本体最新版)最新版がダウンロードできます
SWELL子テーマ(child)自分でカスタマイズ
デモサイトの着せ替え用データデモサイト
1.0から2.0へのアップデート用旧機能サポートプラグイン
乗り換えサポート用プラグインCocoon(コクーン)
JIN(ジン)
SANGO(サンゴ)
STORK(ストーク)
THE THOR(ザ・トール)
AFFINGER5(アフィンガー5)
SWELL親テーマ(開発版)テスト版がダウンロードできます

SWELL専用子テーマ「SWELL PLUS」をダウンロードする方法

SWELL公式でも子テーマが提供されていますが、SWELL PLUSなら機能を追加できます。

  • サイドバーの目次をハイライト表示
  • 画面最下部にボタンを固定表示

詳しくは、SWELL PLUSのダウンロードページをご覧ください。

> SWELL PLUSのダウンロードサイト

2) SWELLのアクティベート方法

SWELLテーマの更新(バージョンアップデート)を行うには、会員サイトに登録したメールアドレスでのユーザー認証(アクティベーション)が必要になります。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のユーザー認証画面
SWELLのユーザー認証(アクティベーション)画面

具体的な手順は、間違うと大変なので、必ず公式マニュアルで最新情報を確認してください。

> SWELLのユーザー認証を行う手順

ユーザー認証(アクティベート)の認証メールは、「@swell-theme.com」から送信されます。

メールフィルターを使用している場合は、上記ドメインを許可に設定する必要があります。

3) SWELLアフィリエイトプラグラムの登録方法

SWELLアフィリエイトプログラムに参加するには、ASPである「もしもアフィリエイト」に登録する必要があります。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のアフィリエイトプログラム(もしもアフィリエイト)
SWELLのユーザー認証(アクティベーション)画面

SWELLのアフィリエイトは、「もしもアフィリエイト」のクローズド案件になっています。

案件を検索しただけでは出てきませんのでご注意ください。

> もしもアフィリエイト

\ クローズド案件 /

SWELLクローズド案件の詳細は、以下のリンクをご確認ください。

具体的な手順は、クローズドで公開することができないため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

> SWELLERS’ マイページ

4) Discordコミュニティの参加方法

SWELL購入者は、Discordというチャットツールで購入者限定コミュニティに参加できます。

SlackコミュニティからDiscordコミュニティに変更されました。(2022/12/9)

マイページからオンラインコミュニティのバナーをクリックします。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」のマイページ(Discordコミュニティ)
オンラインコミュニティに参加

メールアドレスやDiscordアカウントでログインします。

5) SWELLの初期設定方法【必須2項目】

SWELLの初期設定を行っていきましょう。設定変更が必須の項目が2つあります。

WordPressテーマ「SWELL(スウェル)」の設定画面
SWELL設定画面

以下の表を参考に、[SWELL設定]を変更してください。

重要度設定項目設定内容
高速化 – キャッシュ機能キャッシュプラグインを使わないならすべてON
多言語サイトなどの場合は適宜OFFに
高速化 – 遅延読み込み機能[記事下コンテンツを遅延読み込みさせる]をON
[フッターを遅延読み込みさせる]をON
[スクリプトを遅延読み込みさせる]をON
高速化 – ファイルの読み込み[SWELLのCSSをインラインで読み込む]をON
高速化 – ページ遷移高速化[Prefetch]をON
[Prefetchさせないページのキーワード]に「?action=logout&redirect_to=」を設定
構造化データONのまま
jQuery変更なし
Font Awesome使用しないならOFFのまま
機能停止 – SWELLの機能[「IEでアクセスされた時の警告表示」を停止する]をOFF
機能停止 – WordPressの機能[セルフピンバックを停止する]をON

PrefetchはログアウトURLまで先読みしてログアウトしてしまうため、ログアウトURLの一部を除外します。

「IEでアクセスされた時の警告表示」を停止していると、キャッシュプラグインなどと競合してIEでないのにサイトが閲覧できない人が出ます。

6) SWELLの非推奨プラグインを削除(アンインストール)

SWELLは多機能テーマなので、プラグインの数を減らすことができます。

以下のプラグインは、機能が重複(バッティング)しているため、削除・整理することをおすすめします。

プラグイン名説明
Gutenbergブロックエディタ検証プラグイン
→ SWELLはブロックエディタ完全対応
Classic Editorクラシックエディタ対応プラグイン
→ SWELLはブロックエディター完全対応
AddQuicktagクラシックエディタ用プラグイン
→ SWELLはブロックエディター完全対応
Advanced Editor Tools
(旧TinyMCE Advanced)
クラシックエディタ用プラグイン
→ SWELLはブロックエディター完全対応
Table of Contents Plus目次生成プラグイン
→ SWELLは目次機能標準搭載
Easy Table of Contents目次生成プラグイン
→ SWELLは目次機能標準搭載
Rich Table of Contents目次生成プラグイン
→ SWELLは目次機能標準搭載
WordPress Popular Posts人気記事プラグイン(動作重い)
→ SWELLは人気記事機能搭載
WordPress Related Posts関連記事プラグイン
→ SWELLは関連記事機能搭載
Related Posts for WordPress関連記事プラグイン
→ SWELLは関連記事機能搭載
Word Balloonふきだしプラグイン
→ SWELLはふきだし機能搭載
LIQUID SPEECH BALLOONふきだしプラグイン
→ SWELLはふきだし機能搭載
WP User Avatarアバター画像プラグイン
→ SWELLはカスタムアバター機能搭載
One User Avatarアバター画像プラグイン
→ SWELLはカスタムアバター機能搭載
Flying Scriptsスクリプト遅延読み込みプラグイン
→ SWELL設定の[高速化]→[遅延読み込み機能]
Lazy Load画像遅延読み込みプラグイン
→ SWELL設定の[高速化]→[遅延読み込み機能]
a3 Lazy Load画像遅延読み込みプラグイン
→ SWELL設定の[高速化]→[遅延読み込み機能]
BJ Lazy Load画像遅延読み込みプラグイン
→ SWELL設定の[高速化]→[遅延読み込み機能]
多機能プラグイン
→ 画像遅延読み込みが重複
All in One SEO PACKSEOプラグイン
→ 可能ならSWELLと同じ開発者の「SEO SIMPLE PACK」を推奨
Yoast SEOSEOプラグイン
→ 可能ならSWELLと同じ開発者の「SEO SIMPLE PACK」を推奨
Rank Math SEOSEOプラグイン
→ 可能ならSWELLと同じ開発者の「SEO SIMPLE PACK」を推奨
Autoptimizeコード圧縮プラグイン
→ SWELLは最適化済み

SWELLには[高速化][キャッシュ機能]もあるため、キャッシュプラグインがなくてもある程度の高速化が可能です。

キャッシュプラグイン(高速化プラグイン)としては、以下のようなものがあります。

7) SWELLの推奨プラグインを導入(インストール)

SWELLと同じ開発者が開発した「SEO SIMPLE PACK」など、必ずインストールすべきプラグインがあります。

WordPressプラグイン「SEO SIMPLE PACK」のインストール
SEO SIMPLE PACK

例えば、「XO Security」などのセキュリティプラグインも必須です。

WordPressプラグイン「XO Security」のインストール
XO Security

WordPressで最初に必ずインストールするプラグインは以下をご覧ください。

SWELL初心者のためのお役立ちリンク集をまとめました。

おすすめのプラグインも載せていますので、参考にしてください。

他テーマから移行の場合は、乗り換えサポートプラグインを使用しましょう。

SWELL導入後にやるべきこと

WordPress初期設定を行う

デザインテーマを導入したら、WordPress(ワードプレス)の初期設定を行います。

最初にすぐやっておかないと、後戻りができないため後悔する項目ばかりです。

Google アナリティクス・サーチコンソールの設定を行う

Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールの設定がまだの人は、必ず設定しておきましょう。

Googleサーチコンソールに登録するXMLサイトマップについても解説しています。

外観デザイン設定を行う

SWELLのデザインカスタマイズのやり方は、まず外観カスタマイズから行います。

デフォルトのままでは設定されていなかったり、変更必須の項目もあるため注意しましょう。

この記事のまとめ

ステップに分けて、レンタルサーバー「エックスサーバー」でWordPressテーマ「SWELL」を安く買う方法を見てきました。

他のテーマも安く購入することができるので、エックスサーバーはお得にブログを始められます。

なるほどくん

意外と簡単でした。

この記事が役に立ったらご紹介ください!

コメント

コメントする

目次