【2021】Googleアナリティクスの登録とWordPress設定【SWELL、SEO SIMPLE PACK】

この記事では、「Googleアナリティクス」をWordPressに導入する方法を、画像を用いてわかりやすくご紹介します。

新しくサイトを作った人は、Googleサーチコンソール」の前に設定します。

トラッキングコードは、プラグインで簡単に設定しましょう。

suya

手順通りにやれば、実は簡単です。

なるほどくん

なるほど!まずは登録してみます。

この記事でできること
  • Googleアナリティクスに登録できる
  • Googleサーチコンソールと連携できる
この記事を書いた人

suya

  • 前職は大手IT企業
  • マーケターエンジニアの両方を経験
  • 月1億円のWeb売上
  • セキュリティの専門家(国家資格
  • 前職は大手IT企業
  • マーケターエンジニア
  • 月1億円のWeb売上
  • セキュリティ国家資格

この記事を最後まで読めば、WordPress(ワードプレス)で「Googleアナリティクス」の導入がすぐ完了します。

ぜひ最後まで進めてみてください。

すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。

目次

Google アナリティクス(Google Analytics)とは

Google アナリティクス(Google Analytics)は、Googleが提供するアクセス解析サービスです。

GA」と省略して呼ぶこともあります。

Googleアナリティクス でできること
  • リアルタイムの閲覧者数がわかる
  • ユーザーの属性情報がわかる
  • 集客の流入経路がわかる
  • サイト内のユーザー行動がわかる
  • 成果(コンバージョン)の達成状況がわかる

アクセス解析ツールとしては、他にAdobeが提供する「Adobe Analytics」があります。(法人企業向け)

事前)Gmail(Googleアカウント)の作成

Googleサービスの利用には、Googleアカウントが必要になります。

Gmail(Gメール)アドレスを持っていない人は、以下のページを参考にアカウントを作成してください。

1) Google アナリティクスに登録

1) 公式サイトにアクセス

以下のリンクから、Google アナリティクス(Google Analytics)の公式サイトにアクセスします。

Google アナリティクス(Google Analytics)

\ 登録開始 /

2) アカウントを登録

Googleログイン画面が表示された場合は、Googleアカウントでログインしてください。

複数のGoogleアカウントを持っている場合は、右上のアイコンから登録したいアカウントに切り替えてください。

以下の画面が表示されたら、[測定を開始]ボタンをクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録を開始
[測定を開始]をクリック

アカウント名を入力して[次へ]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録画面(アカウントの設定)
アカウント名を入力して[次へ]をクリック

アカウント名は、まとめて管理したい事業の名称です。

  • 法人企業であれば、会社名や部署名などを設定します。
  • 個人副業であれば、サイト名やドメイン名などを設定します。

プロパティ名、タイムゾーン、通貨を設定して[詳細オプションを表示]します。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録画面(プロパティの設定)
プロパティ名、タイムゾーン、通貨を設定して[詳細オプションを表示]

プロパティ名は、一つ一つのサイトの名称です。

  • 法人企業であれば、コーポレートサイトやECサイトなどのサイト名やドメイン名を登録します。
  • 個人副業であれば、ブログやポートフォリオサイトなどのサイト名やドメイン名を登録します。

[ユニバーサル アナリティクス プロパティの作成]のトグルをONにして、各項目を設定して[次へ]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録画面(ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成)
[ユニバーサル アナリティクス プロパティの作成]をON

ここでは、「ユニバーサル アナリティクス(UA)」を利用する方法を解説します。

Google アナリティクス 4(GA4)」は、新バージョンのGoogleアナリティクスです。

機械学習を取り入れており、今後発展が期待されますが、まだ一般的ではなく、実績もありません。

ユニバーサル アナリティクス(UA)」は、旧バージョンのGoogleアナリティクスです。

長く利用されており、ネット上にはほとんどUAの情報ばかりです。

suya

両方設定することもできますが、面倒ですし、どうせ2つも見ません。

業種、ビジネスの規模、利用目的を選択して[作成]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録画面(ビジネス情報)
業種、ビジネスの規模、利用目的を選択

同意画面で[日本]を選択し、チェックして[同意する]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録画面(利用規約)
[同意する]をクリック

メール配信の設定画面が開いたら、[保存]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録画面(メール配信設定)
自分のメール配信

3) トラッキングコードを確認

UAのアカウント作成が完了したら、トラッキングコード(トラッキング ID)をコピーしておきます。

Google Analytics(アナリティクス)のアカウント登録を完了(トラッキングID)
トラッキング IDをコピー

2) WordPressでトラッキングコードを設定

ここでは、プラグイン「SEO SIMPLE PACK」で、Googleアナリティクストラッキングコードを設定する方法を解説します。

SEOプラグインは、シンプルで使いやすい「SEO SIMPLE PACK」がおすすめです。

suya

デザインテーマ「SWELL(スウェル)」と同じ開発元なので安心です。

SEOプラグインとしては、「All in One SEO Pack」もありますが、初心者にはおすすめできません。

  • 多機能すぎて、サイトが重くなり、ページ表示速度が遅くなって、SEOにも悪い
  • 多機能すぎて、設定が複雑で、他のプラグインと機能が重複(バッティング)して不具合も多い

ちなみに、当サイトでも、デザインテーマ「SWELL(スウェル)」を利用しています。

\ 導入するだけ簡単おしゃれ /

デザインテーマにSEOの設定項目がない場合、SEOプラグインをインストールして設定します。

  • ほとんどのWordPress無料テーマ(Cocoonなど以外)
  • SEOプラグインと連携するWordPress有料テーマ「SWELL(スウェル)

デザインテーマにSEOの設定項目がある場合、SEOプラグインは不要で、テーマ設定から設定します。

  • ほとんどのWordPress有料テーマ

1) 「SEO SIMPLE PACK」をインストール

WordPress(ワードプレス)にログインしたら、左メニューの[プラグイン][新規追加]をクリックして、[プラグインの検索]をします。

WordPress(ワードプレス)のプラグインを検索して新規追加
[プラグイン]→[新規追加]から、[プラグインの検索]

SEO SIMPLE PACK」を検索して、[今すぐインストール]した後に[有効化]します。

WordPressプラグイン「SEO SIMPLE PACK」のインストール
「SEO SIMPLE PACK」をインストール・有効化

以上で、SEOプラグイン「SEO SIMPLE PACK」のインストール・有効化は完了です。

2) トラッキングコードを設定

左メニューの[SEO PACK][一般設定])をクリックして、設定画面の[Googleアナリティクス]タブを開きます。

コピーしておいたトラッキングコード(トラッキングID)をペーストして[設定を保存する]をクリックします。

WordPressプラグイン「SEO SIMPLE PACK」のGoogleアナリティクス設定(トラッキングID)
コピーしておいたトラッキングコード(トラッキングID)を設定

3) トラッキングコードを確認

スマホなどからサイトにアクセスして、Google アナリティクスのリアルタイムユーザーが1人になれば動作確認が完了です。

Google Analytics(アナリティクス)のリアルタイム表示
リアルタイムユーザーが1人

PCブラウザからアクセスした場合、管理者ユーザーのアクセスが除外されることがあります。

3) Google アナリティクスの最低限必要な初期設定

1) ユーザー属性レポートを有効化

Googleアナリティクスにアクセスしたら、左メニューの[管理]から[プロパティ設定]を開きます。

Google Analytics(アナリティクス)のプロパティ設定を開始
[管理]から[プロパティ設定]を開く

ユーザー属性レポートとインタレスト カテゴリ レポートの有効化」をONにして[保存]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のプロパティ設定(ユーザー属性レポートとインタレストカテゴリレポートの有効化)
「ユーザー属性レポートとインタレスト カテゴリ レポートの有効化」をON

これで、ユーザー属性(年齢、性別)やインタレスト情報(興味、購買意向)が確認できるようになります。

データは、Googleによる推定値です。

2) サイト内検索を設定

左メニューの[管理]から[ビューの設定]を開きます。

Google Analytics(アナリティクス)のビュー設定を開始
[管理]から[ビューの設定]を開く

サイト内検索を設定して[保存]をクリックします。

Google Analytics(アナリティクス)のビュー設定(デフォルトのページ、サイト内検索)
サイト内検索を設定

これで、サイト内検索のキーワードも追跡(トラッキング)できるようになります。

サイト内検索は、ウィジェットなどで設置することができる機能です。

WordPress(ワードプレス)では、検索結果のページURLは、以下のようになっています。

https://ドメイン名/?s=検索キーワード

クエリパラメータに「s」と設定することで、サイト内検索の検索キーワード(クエリ)を集計することができます。

以上で、Googleアナリティクス(Google Analytics)の初期設定は完了です。

4) Googleサーチコンソールと連携

1) Googleサーチコンソールに登録

Googleアナリティクスに登録したら、次はGoogleサーチコンソールに登録します。

2) アナリティクスとサーチコンソールを連携

GoogleアナリティクスGoogleサーチコンソールの連携は、Googleアナリティクスから行います。

5) プライバシーポリシーを設定

Googleアナリティクス(Google Analytics)を利用する場合、プライバシーポリシーにCookie(クッキー)の使用を明記する必要があります。

この記事のまとめ

Googleアナリティクス(Google Analytics)の導入のやり方を見てきました。

これで、サイト(ブログ)のアクセス数を確認・改善する準備ができました。

なるほどくん

意外と簡単にできました。

よくある質問(FAQ)

Googleアナリティクスに登録しないとどうなりますか?

アクセス解析ツールを導入しないと、サイトのアクセス数(ユーザー数、PV数など)が確認できません。

どの記事がどのくらいアクセスがあるかわからない状態では、ユーザーに合わせたコンテンツは制作できません。

Googleアナリティクスのアカウント名とプロパティ名は何を設定すればいいですか?(法人企業の場合)

アカウント名は事業の名称で、プロパティ名はサイトの名称です。

法人や企業であれば、アカウント名は会社名や部署名、事業名や商品名などが当てはまります。

プロパティ名は事業に属するサイト名やドメイン名を設定します。

Googleアナリティクスのアカウント名とプロパティ名は何を設定すればいいですか?(個人副業の場合)

個人の副業や個人事業主であれば、「事業=サイト」であることも多いでしょう。

その場合は、「アカウント名=プロパティ名」として、サイト名(ドメイン名)を設定します。

「Google アナリティクス 4(GA4)」と「ユニバーサル アナリティクス(UA)」はどちらがおすすめですか?

Google アナリティクス 4(GA4)」は新バージョン、「ユニバーサル アナリティクス(UA)」は旧バージョンです。

GA4はまだ一般的ではなく、実績もないため、ネット上に情報も豊富なUAをおすすめします。

両方利用することもできますが、画面が2つに分かれて見方も異なるため、どうせ2つも見なくなります。

Googleアナリティクスを設定したのに、リアルタイムユーザーが「0」のままなのはなぜですか?

PCブラウザからアクセスした場合、管理者ユーザーのアクセスが除外されることがあります。

WordPress管理画面を操作しているのとは別のデバイス(スマホなど)からアクセスしてみてください。

Googleアナリティクスで「index.php」ありのURLとなしのURLに分かれるのはなぜですか?

WordPress(ワードプレス)では、「index.php」がデフォルトページですが、以下の2パターンのURLが存在します。

https://ドメイン名/パーマリンク/

https://ドメイン名/パーマリンク/index.php

どちらも同じページですが、URLが異なるため別のページとしてアクセス数が集計されてしまいます。

デフォルトページを設定しておくことで、「index.php」があるURLとないURLを同じページとして集計することができます。

Googleアナリティクスでサイト内検索のキーワードが確認できないのはなぜですか?

サイト内検索のキーワードを集計するには、クエリパラメータを設定する必要があります。

WordPress(ワードプレス)クエリパラメータは、「s」となっています。

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