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【2022調査】WordPressシェアとCMSのシェア人気ランキング【日本/海外】

この記事では、世界/日本で人気のWordPress(ワードプレス)などのCMS(コンテンツ管理システム)のシェア率(割合)の調査結果をランキングでご紹介します。

CMSといえば、WordPressが有名ですが、最近ではなども台頭してきています。

ホームページやブログなどのWebサイトを作る際、CMSのシェア・トレンドは参考になります。

CMSとは、Contents Management Systemの略称で、Webコンテンツを一元的に管理して、配信・更新などを行うシステムです。

目次

CMSの人気シェアランキングTop20(日本)

日本のCMSシェア率の円グラフ(2022年1月)
日本のCMSシェア率(2022年1月)
  • 画像を引用する際は、改変せずに引用元としてリンクしていただければ可能です。
順位CMS国内シェア世界シェア
1WordPress83.8%65.2%
2Adobe Dreamweaver2.3%0.3%
3EC-Cube2.3%
42.0%6.6%
51.4%
61.3%
7Livedoor Blog1.1%
8JustSystems Homepage Builder1.0%
9Futureshop0.6%
100.5%0.1%
11Drupal0.5%2.0%
12Movable Type0.4%
13a-blog cms0.4%
14Zendesk0.4%0.2%
150.3%2.9%
16WebSphere Studio0.3%
17Concrete CMS0.3%0.1%
18XOOPS0.3%
19Gatsby0.2%0.4%
20HubSpot CMS0.2%0.4%
圏外Others13.2%21.8%
日本のCMSシェアランキング(2022年1月)

WordPressの国内シェアは8割以上

国内シェアNo.1はWordPress(ワードプレス)で、そのシェアは8割以上となっています。

これは、世界シェアよりもさらに高い数字となっており、国内でのWordPressの人気が伺えます。

2位以降は世界全体とガラッと変わり、日本独自色が強くなっています。

Adobe Dreamweaverがまだ使われていたり、EC-CubeColor Me ShopなどのECサイト向け国産CMSが目立ちます

海外で強いShopifyやWixの国内動向は?

世界シェア2位の(ECサイト向け)は、国産CMSに削られながらも4位につけています。

対して世界シェア3位のは日本国内ではまだ普及しておらず、これからの伸びが期待されます。

CMSの人気シェアランキングTop10(世界)

世界のCMSシェア率の円グラフ(2022年1月)
世界のCMSシェア率(2022年1月)
  • 画像を引用する際は、改変せずに引用元としてリンクしていただければ可能です。
順位CMS世界シェア昨年比
1WordPress65.2%+1.1%
26.6%+1.4%
32.9%+0.5%
4Squarespace2.7%+0.4%
5Joomla2.6%-1.0%
6Drupal2.0%-0.5%
7Blogger1.5%-0.1%
8Bitrix(Bitrix24)1.4%-0.3%
9Magento1.0%-0.2%
10OpenCart0.9%-0.1%
圏外Others13.2%-1.2%
世界のCMSシェアランキング(2022年1月)

WordPressの世界シェアは6割以上

WordPress(ワードプレス)のシェアは、世界シェア65.2%という結果でした。

WordPressは昨年比で見てもシェアを増加させており、などの追随を許していません。

その他のCMSは微減傾向ですので、WordPressにシェアが移っていることがわかります。

CMSのシェア率の推移(世界)

世界のCMSシェア率の推移グラフ(2022年1月)
世界のCMSシェア率の推移(2022年1月)
  • 画像を引用する際は、改変せずに引用元としてリンクしていただければ可能です。
スクロールできます
CMS201120122013201420152016201720182019202020212022
WordPress55.3%54.3%54.8%59.8%60.7%58.8%58.5%60.0%59.7%62.1%64.1%65.2%
Shopify0.3%0.7%1.0%1.3%1.8%2.6%3.4%5.2%6.6%
Wix0.2%0.3%0.4%0.6%0.9%1.8%2.3%2.4%2.9%
Squarespace0.2%0.2%0.1%0.3%0.5%0.8%0.8%1.5%2.6%2.7%2.3%2.7%
Joomla10.9%9.5%8.7%9.3%8.6%7.5%7.2%6.5%5.4%4.6%3.6%2.6%
Drupal6.1%6.5%7.2%5.5%5.1%4.9%4.8%4.6%3.5%3.0%2.5%2.0%
Blogger2.7%3.0%3.5%3.3%2.9%2.7%2.4%1.9%1.4%1.5%1.6%1.5%
Bitrix0.8%0.9%1.0%1.0%1.1%1.3%1.4%1.5%1.2%1.5%1.7%1.4%
Magento2.7%2.8%2.9%2.7%2.4%1.9%1.5%1.2%1.0%
OpenCart0.9%0.9%0.9%0.8%0.8%0.8%1.0%0.9%
Others24.0%25.6%24.7%17.6%16.4%18.8%19.4%18.1%19.1%16.6%14.4%13.2%
世界のCMSシェア率ランキングの推移(2022年1月)

WordPress、Wix、Shopifyの増加傾向が継続

これまでのCMSシェアの推移(トレンド)も確認しておきましょう。

WordPressが堅調に伸びる中、JoomlaDrupalBloggerなどがシェアを落としていることがわかります。

2位のも伸びていますが、増加率ではECサイト向けCMSであるの伸びが目立つ結果となりました。

サイト全体におけるCMSのシェア率(世界)

世界のサイト全体におけるCMSシェア率の円グラフ(2022年1月)
世界のサイト全体におけるCMSシェア率(2022年1月)
世界のサイト全体におけるCMSシェア率の推移グラフ(2022年1月)
世界のサイト全体におけるCMSシェア率の推移(2022年1月)
  • 画像を引用する際は、改変せずに引用元としてリンクしていただければ可能です。

CMSを使用するサイトの増加傾向が継続

CMSを使用しているサイトとCMSを使用していないサイトとの比較はどうでしょうか。

Webサイト全体に占めるCMSのシェアは、6割を超える結果になりました。

ここ10年を振り返って見ても、CMSを使用したサイトが増加傾向にあることがわかります。

各CMSの概要

世界1位/日本1位 | WordPress(ワードプレス)

WordPress.org

WordPressは、もともとブログ向けのCMS(OSS・インストール型)として誕生しました。

現在はコーポレートサイトなどでも使用されており、OSS(オープンソースソフトウェア)としてブログ利用に止まらない広がりを見せています。

今後、WordPress 5.9からはFSE(フルサイトエディティング)機能が実装される予定です。(2022年1月25日)

クラウド型CMSのように自由なレイアウト・デザインが可能となり、新たなニーズに応えることが期待されます。

世界2位/日本4位 | Shopify(ショッピファイ)

Shopify

は、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(クラウド型)です。

簡単に自社オンラインショップができる他、グローバル向けの越境ECにも強みを持ちます。

世界3位/日本15位 | Wix(ウィックス)

Wix

は、ノーコードでWebサイト・ホームページが作れるCMS(クラウド型)です。

すでに日本語に対応しており、最近ではその表示速度の速さにも注目されています。

世界4位/日本圏外 | Squarespace(スクエアスペース)

Squarespace

Squarespaceは、ノーコードでWebサイト・ホームページが作れるCMS(クラウド型)です。

クラウドサービスですが、現状ではまだ日本語化されていないようです。

世界5位/日本圏外 | Joomla(ジュームラ)

Joomla

Joomlaは、ポータルサイト向けのCMS(OSS)です。

会員機能などが充実しており、会員サイトやコミュニティサイトが作れます。

世界6位/日本11位 | Drupal(ドゥルーパル)

Drupal

Drupalは、エンタープライズなどで利用されるCMS(OSS)です。

豊富な機能から、システム開発にも利用されるようです。

世界7位/日本圏外 | Blogger(ブロガー)

Blogger

Bloggerは、主にブログで利用されるCMS(クラウド型)です。

Googleが提供しており、日本でいう「はてなブログ」や「アメーバブログ」のような存在です。

世界8位/日本圏外 | Bitrix/Bitrix24

Bitrix24

Bitrix24は、CRMなどのコラボレーションツールです。

CMS機能やオンラインストア機能も持っています。

世界9位/日本圏外 | Magento(マジェント)

Magento

Magentoは、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(OSS・クラウド型)です。

Adobeが提供しており、クラウド型は「Adobe Commerce」に統合されました。

世界10位/日本圏外 | OpenCart(オープンカート)

OpenCart

OpenCartは、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(OSS)です。

日本語の情報がほとんどないようです。

世界20位/日本2位 | Adobe Dreamweaver(ドリームウィーバー)

Adobe Dreamweaver

Dreamweaverは、Webサイト・ホームページをデザインするCMS(ソフトウェア型)です。

「ホームページビルダー」と同じくソフトウェア型なので、CMSと呼ぶと違和感があるかもしれません。

世界圏外/日本3位 | EC-Cube(イーシーキューブ)

EC-Cube

EC-Cubeは、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(クラウド型・インストール型)です。

日本ではおなじみの国産オンラインショップ作成ツールです。

世界圏外/日本5位 | Color Me Shop(カラーミーショップ)

は、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(クラウド型)です。

GMOペパボが提供する国産オンラインショップ作成ツールです。

世界圏外/日本6位 | MakeShop(メイクショップ)

は、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(クラウド型)です。

GMOメイクショップが提供する国産オンラインショップ作成ツールです。

世界圏外/日本7位 | Livedoor Blog(ライブドアブログ)

Livedoor Blog

Livedoor Blogは、主にブログで利用されるCMS(クラウド型)です。

「はてなブログ」や「アメーバブログ」などと同じレンタルブログです。

世界圏外/日本8位 | ジャストシステム ホームページビルダー

ジャストシステム ホームページビルダー

ホームページビルダーは、Webサイト・ホームページをデザインするCMS(ソフトウェア型)です。

「Adobe Dreamweaver」と同じくソフトウェア型なので、CMSと呼ぶと違和感があるかもしれません。

世界圏外/日本9位 | futureshop(フューチャーショップ)

futureshop

futureshopは、ECサイト・ネットショップ向けのCMS(クラウド型)です。

国産オンラインショップ作成ツールです。

世界圏外/日本10位 | Jimdo(ジンドゥー)

Jimdo

は、ノーコードでWebサイト・ホームページが作れるCMS(クラウド型)です。

日本ではレンタルサーバーなどで知られるKDDI ウェブコミュニケーションズが提供しています。

まとめ

CMSシェアは、国内/世界ともにWordPress一強とも言える状態です。

世界的には、などのクラウド型CMSも増加しています。

日本国内では、Shopifyと国産CMSであるEC-CubeColor Me ShopなどがECサイト向けCMSの座を争っているようです。

Webサーバーのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

レンタルサーバー・VPSのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

WordPressテーマのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

WordPressプラグインのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

この記事を書いた人

suya @suyasite

  • WP-Search」開発者
  • ブロググ」開発者
  • Webで月1億円を売り上げる
  • セキュリティの専門家(国家資格
  • WP-Search」開発者
  • ブロググ」開発者
  • Webで月1億円を売上
  • セキュリティ国家資格
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