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Contact Form by WPFormsの使い方と設定方法【reCAPTCHA対応・SWELL推奨】

この記事では、プラグイン「Contact Form by WPForms(WPForms Lite)」でお問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)を設置する方法を、画像を用いてわかりやすくご紹介します。

サイトの信頼性を高めるために最低限必要なものの1つが、お問い合わせフォームです。

Contact Form by WPForms(コンタクトフォーム バイ ワイピーフォームズ)」なら、プラグイン1つで、ほとんどの機能に対応できます。

suya

プライバシーポリシーと共に必須です。

なるほどくん

なるほど!必ず必要なんですね。

バージョンアップで一部英語になったため、日本語の表記への変更手順を追記しました。

この記事でできること
  • 簡単にお問い合わせフォームを作成できる
  • スパムメール(迷惑メール)対策ができる
この記事を書いた人

suya @suyasite

この記事を最後まで読めば、WordPress(ワードプレス)プライバシーポリシーの設置がすぐ完了します。

ぜひ最後まで進めてみてください。

すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。

目次

プラグイン「Contact Form by WPForms」とは

Contact Form by WPForms」は、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)申し込みフォームを作成できるWordPressプラグインです。

無料版では、「WPForms Lite」という名前になります。

「WPForms Lite」でできること
  • 雛形(テンプレート)簡単に作成できる
  • 自動返信メールを設定できる
  • サンクスページ(送信完了ページ)を設定できる
  • reCAPTCHA」でスパムメール(迷惑メール)対策ができる

メール送信プラグイン「WP Mail SMTP」と同じ開発者で、シンプルで使いやすいのが特徴です。

「WP Forms」と「Contact Form 7」の違い(比較)

同様のフォーム作成プラグインとして「Contact Form 7」がありますが、「WP Forms」の方がおすすめです。

比較項目WPFormsContact Form 7
おすすめ初心者向け上級者向け
全体機能シンプル複雑
動作速度軽い・速い重い・遅い
雛形(テンプレート)×
自動返信メール
サンクスページ(送信完了ページ)×
確認画面表示××
reCAPTCHA 対応
データベース保存管理有料プラン追加プラグイン

WPForms」は、多くの機能に標準対応しているため、追加プラグインとの相性による不具合(障害)が起こりにくいです。

Contact Form 7」は、カスタマイズ(プログラミング)が前提となっており、外部プラグインとの相性による不具合(障害)も起こりやすいです。

  • サンクスページ(送信完了ページ)対応には、PHPカスタマイズ(プログラミング)が必要
  • reCAPTCHA は送信エラーを救えないv3のみ対応で、外部プラグインを使うと相性による不具合が起こりやすい
  • 頻繁な仕様変更によるバージョンアップ対応が必要
suya

初心者に「Contact Form 7」はおすすめしません。

仕事の依頼を受けることがあるお問い合わせフォームで、「Google フォーム」を利用するのもやめておきましょう。

お問い合わせフォームを設置する流れ

まずは全体の流れをステップに分けて見ていきましょう。

STEP
プラグイン「WPForms」をインストール・有効化
  • Contact Form by WPForms」を検索
STEP
お問い合わせページを作成
  • 雛形(テンプレート)からお問い合わせフォームを作成
  • お問い合わせページ(固定ページ)を作成
STEP
Google「reCAPTCHA」を設定
  • Invisible reCAPTCHA v2」に登録
STEP
お問い合わせフォームの設定を変更
  • デザインをカスタマイズ
  • 自動返信メールを追加

大体の流れをつかんだら、あとは手順に従って作業を進めていくだけです。

ここから、具体的な作業が始まります。(画面は基本的にPC版です。)

プラグイン「WPForms」を導入する流れ

WordPress(ワードプレス)の管理画面から「Contact Form by WPForms」プラグインをインストールします。

プラグインを有効化したらテンプレートから問い合わせフォームを作成し、フッターなどに設置すれば完了です。

スパムメール(迷惑メール)対策のために、「Google reCAPTCHA」も設定しておきましょう。

1) プラグイン「WPForms」をインストール・有効化

WordPress(ワードプレス)にログインしたら、左メニューの[プラグイン][新規追加]をクリックして、[プラグインの検索]をします。

WordPress(ワードプレス)のプラグインを検索して新規追加
[プラグイン]→[新規追加]から、[プラグインの検索]

WPForms」を検索して、[今すぐインストール]した後に[有効化]します。

WordPressプラグイン「WPForms」のインストール
「Contact Form by WPForms」をインストール・有効化

以上で、フォーム作成プラグイン「Contact Form by WPForms」のインストール・有効化は完了です。

2) お問い合わせページを作成

インストール・有効化が完了すると、以下のような画面になります。

左メニューの[WPForms][新規追加]をクリックして[最初のフォームを作成]します。

WordPressプラグイン「WPForms」の新規追加
[WPForms]→[新規追加]をクリック

フォーム名に「お問い合わせ」と入力して[簡単なお問い合わせフォーム(Simple Contact Form)]を選択します。

WordPressプラグイン「WPForms」のテンプレート(簡単なお問い合わせフォーム)
フォーム名に「お問い合わせ」と入力して[Simple Contact Form]を選択

現在、テンプレートが英語で表示されているようです。

また、プラグイン側の仕様で日本語に翻訳する機能がなぜか提供されていないようです。

そのため、「Simple Contact Form」を選択してください。

そのまま[</> 埋め込む]ボタンをクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」の埋め込み
[埋め込む]をクリック

現在、フィールドのラベルが「Name」「Email」「Comment or Message」などのように英語になるようです。

また、プラグイン側の仕様で日本語に翻訳する機能がなぜか提供されていないようです。

そのため、各フィールドをクリックして、[ラベル]を「名前」「メール」「メッセージ」などに変更する必要があります。

選択画面が表示されたら、[新規ページを作成]をクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」の埋め込み(新規ページ)
[新規ページを作成]をクリック

ページタイトルに「お問い合わせ」と入力して[行きましょう!]をクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」の埋め込み(タイトル)
「お問い合わせ」と入力して[行きましょう!]をクリック

右メニュー(設定メニュー)の「パーマリンク(URL スラッグ)」に「contact」と入力して[公開]をクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」の埋め込み(URLスラッグ)
「パーマリンク(URL スラッグ)」に「contact」と入力して[公開]

これで、お問い合わせページはもう公開されています。

ページを新規作成した当初は、パーマリンク(URL スラッグ)の入力欄が表示されていません。

→ 一度[下書き保存]をクリックすると表示されます。

そもそも右メニュー(設定メニュー)が表示されていない場合もあります。

→ 右上の[(歯車)]アイコンから右メニュー(設定メニュー)を表示してください。

ブロックを編集(選択)中の場合は、右メニュー(設定メニュー)のタブが切り替わっていることがあります。

→ 右メニュー(設定メニュー)の[固定ページ]タブをクリックして、記事の設定項目を表示してください。

それでもパーマリンク(URLスラッグ)の入力欄が表示されない場合、パーマリンク設定がデフォルト(基本)のままの可能性があります。

以下の記事を参考にして、パーマリンク設定を変更してください。

「noindex」を設定すると、「サイト名 問い合わせ」などで検索しても、検索結果に表示されなくなります。

  • 問い合わせを増やしたい場合、お問い合わせページに「noindex」を設定しない
  • 問い合わせを減らしたい場合、お問い合わせページに「noindex」を設定する

仕事の依頼を増やしたい個人副業や個人事業主であれば、「noindex」はおすすめしません。

問い合わせによるサポート対応を減らしたい法人企業であれば、「noindex」をおすすめします。

よくわからない場合は、お問い合わせページ「noindex」を設定しないことをおすすめします。

  • 「noindex」を設定しても、スパム対策にはならない
  • 「noindex」を設定したページに似せた詐欺サイト(フィッシングサイト)も登場している

スパム対策には、Google「reCAPTCHA」などを利用しましょう。

以上で、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)の作成は完了です。

3) Google「reCAPTCHA」を設定

お問い合わせフォームを公開しただけでは、スパムメール(迷惑メール)対策ができていません。

ここでは、Googleの「reCAPTCHA」を利用したスパム対策(ロボット対策)のやり方を解説します。

Google「reCAPTCHA」とは

Googleの「reCAPTCHA」は、ユーザー挙動や画像認証によって、ロボット判定して送信拒否されるサービスです。

Checkbox reCAPTCHA v2」の場合、チェックボックスをクリックすることで、ロボットか判定されます。

Google reCAPTCHA v2 チェックボックス (私はロボットではありません)
私はロボットではありません

画像認証が利用できる場合は、タイル(画像)を選択することで、ロボットか判定されます。

Google reCAPTCHA v2 画像認証(タイルを選択してください)
reCAPTCHAの画像認証

Invisible reCAPTCHA v2」や「reCAPTCHA v3」の場合、以下のようなバッジが表示されるだけで、自動的にロボットか判定されます。

Google reCAPTCHAバッジ(v2 Invisible、v3)
reCAPTCHA で保護されています

事前)Gmail(Googleアカウント)の作成

Googleサービス(reCAPTCHA)の利用には、Googleアカウントが必要になります。

Gmail(Gメール)アドレスを持っていない人は、以下のページを参考にアカウントを作成してください。

1) Google「reCAPTCHA」に登録

Google reCAPTCHAの公式サイトにアクセスします。

Google reCAPTCHA

\ 登録開始 /

以下の画面が表示されたら、[v3 Admin Console]をクリックします。

[Get Started]をクリックしないように注意してください。

Google reCAPTCHAのサイト登録を開始
[v3 Admin Console]をクリック

Googleログイン画面が表示された場合は、Googleアカウントでログインしてください。

複数のGoogleアカウントを持っている場合は、右上のアイコンから登録したいアカウントに切り替えられます。

ラベル(ドメイン名)、reCAPTCHA タイプ(v2 非表示)、ドメイン、同意チェックを設定して[送信]をクリックします。

Google reCAPTCHAのサイト登録(v2 Invisible)
ラベル(ドメイン名)、reCAPTCHA タイプ(v2 非表示)、ドメイン、同意チェックを設定

WPForms」では「reCAPTCHA v2 非表示(Invisible reCAPTCHA v2)」を選択するようにしてください。

  • Checkbox reCAPTCHA v2」は、手動の画像認証でロボットか判定して送信
  • Invisible reCAPTCHA v2」は、自動でロボットか判定して、手動の画像認証も可能
  • reCAPTCHA v3」は、自動でロボットか判定して、手動の画像認証は不可

「v3」の場合、ロボットと誤判定されてしまうと、本当に問い合わせしたい人も送信不可(足切り)になってしまいます。

ただし、AMP機能を利用したい場合は、「reCAPTCHA v3」を利用する必要があります。

参考)How to Choose a CAPTCHA in WPForms

[サイトキーをコピー][シークレットキーをコピー]するか、画面を開いたままにしておきます。

Google reCAPTCHAのサイト登録(サイトキー、シークレットキー)
[サイトキーをコピー]と[シークレットキーをコピー]

2) WPForms に「reCAPTCHA」を設定

WordPress(ワードプレス)で、左メニューの[WPForms][設定]をクリックして設定画面を開きます。

WordPressプラグイン「WPForms」の設定を開始
[WPForms]→[設定]をクリック

[CAPTCHA]タブを開き、[reCAPTCHA]を選択します。

WordPressプラグイン「WPForms」のCAPTCHA設定(reCAPTCHA)
[CAPTCHA]を開き、[reCAPTCHA]を選択

タイプで「Invisible reCAPTCHA v2」を選択し、コピーしておいたサイトキーシークレットキーを入力して[設定を保存]をクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」のCAPTCHA設定(Invisible reCAPTCHA v2)
「Invisible reCAPTCHA v2」を選択し、コピーしておいたサイトキー、シークレットキーを入力

3) お問い合わせフォーム に「reCAPTCHA」を設置

作成したお問い合わせフォームに「reCAPTCHA」を設定します。

左メニューの[WPForms][すべてのフォーム]を開き、「お問い合わせ」フォームをクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」のすべてのフォーム
[WPForms]→[すべてのフォーム]から、「お問い合わせ」フォームをクリック

[reCAPTCHA]をクリックしてフィールドを追加して[保存]します。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集画面(reCAPTCHAフィールド)
[reCAPTCHA]フィールドを追加

右上にreCAPTCHAバッジが表示されるのを確認してください。

サーバーのWAFがON(有効化)されている場合、以下のようなエラーメッセージが表示され、正常に保存できないことがあります。

フォームの保存中に問題が発生しました。(フォームを保存中に問題が発生しました。)

ページを再読み込みして、もう一度お試しください。この動作が続く場合は、プラグインサポートチームに連絡してください。

WAFが誤検知しているのですが、SiteGuardを採用しているレンタルサーバーでよく起こります。

以下の記事を参考に、WAFをOFF(無効化)するか、チューニングで除外設定してください。

以上で、Google「reCAPTCHA」の導入は完了です。

4) お問い合わせフォームの動作確認

お問い合わせページにアクセスして、画面右下に「reCAPTCHAバッジ」が表示されているか確認します。

https://ドメイン名/contact

WordPressプラグイン「WPForms」の送信画面(reCAPTCHAバッジ)
「reCAPTCHAバッジ」が表示されているか確認

テスト送信すると、以下のような画面に切り替わります。(画面が自動スクロールします。)

WordPressプラグイン「WPForms」の送信完了画面
ご連絡ありがとうございます。近いうちにご返信させていただきます。

テスト送信すると、以下のような受信メールが届きます。(なりすましメールと判定されるのは正常です。)

WordPressプラグイン「WPForms」の送信完了メール
お問い合わせ受信メール(Gmailの例)

メールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けられている可能性があります。

携帯メールアドレスを登録している場合、Gmailなどに変更するか、PCメールを許可する必要があります。

以上で、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)の動作確認(動作検証)は完了です。

suya

このままだとデザインやメール通知がいけていません。

  • 名前の入力欄が、「姓名」に分かれていて、「名、姓」の逆順(英語順)
  • コメントでないのに「コメントまたはメッセージ」と表示
  • 自分への受信メールだけで、送信者への自動返信メールが送信されない
  • なりすましメールとみなされて、迷惑メールフォルダに振り分けられる恐れがある

次に、デザインや通知メールを変更する方法を見ていきましょう。

4) お問い合わせフォームのカスタマイズ設定を変更

左メニューの[WPForms][すべてのフォーム]を開き、「お問い合わせ」フォームを開きます。

WordPressプラグイン「WPForms」のすべてのフォーム
[WPForms]→[すべてのフォーム]から、「お問い合わせ」フォームをクリック

「フィールド」画面が開きます。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集フィールドを開始
「フィールド」画面を開く

名前」フィールドをクリックして選択し、「フォーマット」を[名、姓]から[シンプル]に変更します。

「フィールド」画面は、フォームの見た目の設定項目です。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集フィールド(名前)
[名前]の「フォーマット」を[名、姓]から[シンプル]に変更
設定項目変更前変更後
名前→フォーマット名、姓シンプル

現在、フィールドのラベルが「Name」「Email」「Comment or Message」などのように英語になるようです。

また、プラグイン側の仕様で日本語に翻訳する機能がなぜか提供されていないようです。

そのため、各フィールドをクリックして、[ラベル]を「名前」「メール」「メッセージ」などに変更する必要があります。

[コメントまたはメッセージ]フィールドをクリックして選択し、「ラベル」を[メッセージ]に変更して[保存]をクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集フィールド(メッセージ)
[コメントまたはメッセージ]の「ラベル」を[メッセージ]に変更
設定項目変更前変更後
段落テキスト→ラベルコメントまたはメッセージメッセージ

現在、フィールドのラベルが「Name」「Email」「Comment or Message」などのように英語になるようです。

また、プラグイン側の仕様で日本語に翻訳する機能がなぜか提供されていないようです。

そのため、各フィールドをクリックして、[ラベル]を「名前」「メール」「メッセージ」などに変更する必要があります。

左アイコンの[設定]をクリックして「一般」設定画面を開きます。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集設定を開始
「一般」設定画面を開く

現在、送信ボタンのテキストが「Submit」「Sending…」などのように英語になるようです。

また、プラグイン側の仕様で日本語に翻訳する機能がなぜか提供されていないようです。

そのため、送信ボタンのテキストを「送信」「送信中…」などに変更する必要があります。

左メニューの[通知]をクリックし、メールアドレスへ送る、メールの件名(Email Subject Line)、メッセージ(Email Message)を変更して[保存]をクリックします。

「通知」設定画面は、自動送信メール(受信メール、自動返信メール)の設定項目です。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集設定(通知)
[通知]設定画面を変更
設定項目変更前変更後
通知→メールアドレスへ送る{admin_email}{admin_email},{field_id=”1″}
通知→メールの件名(Email Subject Line)新規項目: お問い合わせお問い合わせを受け付けました
通知→メッセージ(Email Message){all_fields}ご連絡ありがとうございます。近いうちにご返信させていただきます。
{all_fields}

「{field_id=”1″}」は、お問い合わせフォームに入力されたメールアドレスです。

メールアドレスへ送る」設定に「{field_id=”1″}」を追加することで、送信者に自動返信メールを送ることができます。

ちなみに、「{admin_email}」はWordPress(ワードプレス)の管理者メールアドレスです。

  • 「{field_id=”1″}」でうまくいかない場合、[スマートタグを表示]から確認してください。

左メニューの[確認]をクリックし、「確認メッセージまで自動的にスクロールする」をOFFに変更して[保存]をクリックします。

「確認」設定画面は、送信完了ページ(サンクスページ)の設定項目です。

WordPressプラグイン「WPForms」の編集設定(確認)
「確認」設定画面を変更
設定項目変更前変更後
確認→確認メッセージまで自動的にスクロールするONOFF

現在、確認メッセージが「Thanks for contacting us! We will be in touch with you shortly.」などのように英語になるようです。

また、プラグイン側の仕様で日本語に翻訳する機能がなぜか提供されていないようです。

そのため、確認メッセージを「ご連絡ありがとうございます。近いうちにご返信させていただきます。」などに変更する必要があります。

確認タイプ」を[メッセージ]にすると、送信完了画面に設定したメッセージを表示することができます。

確認タイプ」を[ページを表示]にすると、自分で作成した固定ページ(サンクスページ)に飛ばすことができます。

確認タイプ」を[URLに移動(リダイレクト)]にすると、外部ページに飛ばすことができます。

以上で、お問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)の設定変更は完了です。

必要に応じて、再度テスト送信で動作確認(動作検証)してみてください。

参考)その他の設定を変更

WPForms」をインストール・有効化すると、WordPress管理画面の上部の「管理バーメニュー」が追加されます。

また、メールの受信数を毎週メールで通知されます。

これをやめたい場合は、「その他」の設定から変更することができます。

左メニューの[WPForms][設定]をクリックしたら、「その他」タブを開きます。

管理バーメニューを非表示」と「メールの概要を無効化」をチェックONにして[設定を保存]をクリックします。

WordPressプラグイン「WPForms」のその他設定
「その他」設定画面を変更
設定項目変更前変更後
管理バーメニューを非表示OFFON
メールの概要を無効化OFFON

以上で、その他の設定変更は完了です。

参考)なりすましメール対策

自動送信メール(受信メール、自動返信メール)は、WordPress(ワードプレス)サーバーから送信されます。

そのため、メールアドレスの正しい送信サーバー以外から送信されたものとして、なりすましメールと判定されます。

これを防ぐためには、WordPress(ワードプレス)に正しい送信サーバーを設定する必要があります。

Gmailの場合(Gmail API)

Gmail APIを利用して、Gmailサーバーから送信する方法があります。

個人ブログなどで送信メールアドレスにGmailを使用したい場合は、「Gmail API」で調べてみてください。

suya

技術的な知識がちょっとだけ必要です。

独自ドメインメールの場合(WP Mail SMTP)

レンタルサーバーなどで独自ドメインでメールサーバーを設定して送信する方法があります。

Webサイトやブログと同じドメインのメールアドレスを使用したい場合は、契約しているレンタルサーバーのメール設定マニュアルを参照してください。

例えば、の設定マニュアルは以下です。

レンタルサーバーメール設定マニュアル
ColorfulBoxhttps://help.colorfulbox.jp/manual/mail-create/

では、利用料金が割引になるクーポンコードが配布されていることがあります。

クーポンコードは定期的に変更になるため、必ず最新のキャンペーン情報を確認するようにしましょう。

[spbcta_sc id=1]

suya

公式サイトのお知らせバーから確認できます。

レンタルサーバーColorfulBox(カラフルボックス)のキャンペーンお知らせバー(PICK UP)
[PICK UP]をクリック

\ 30日間無料お試し/

\ 画像付きで間違えない/

WordPress側は「WP Mail SMTP」プラグインでSMTPサーバーを設定することができるので、「WP Mail SMTP」で調べてみてください。

suya

「WP Mail SMTP」は「WPForms」と同じ開発者です。

参考) グローバルナビやフッターメニューに設置

グローバルナビ(ヘッダーメニュー)フッターメニューに、お問い合わせページへのリンクを設置します。

  • 左メニューの[外観][メニュー]からお問い合わせページ(固定ページ)を設置

この後も、プロフィールページを作成したり、サイト全体のデザインをしたりするため、後でまとめて設定しましょう。

この記事のまとめ

プラグイン「WPForms」を利用してお問い合わせフォーム(コンタクトフォーム)を設置する方法を見てきました。

WPForms」なら、かなり簡単にお問い合わせフォームを設置できます。

なるほどくん

シンプルで簡単ですね。

よくある質問(FAQ)

「Google フォーム」はおすすめではありませんか?

Google フォーム」は、Googleのフォーム作成ツールです。

外部ページを埋め込む形になるため、デザイン崩れやデザイン統一の問題が生じます。

せっかくWordPress(ワードプレス)で自由にデザインできるのに、フォームだけ外部サービスを利用するのはおすすめしません。

メールが届かないのはなぜですか?

メールが届かない場合は、「迷惑メール」フォルダに自動的に振り分けられている可能性があります。

Gmail(Gメール)であれば、「ソーシャル」、「プロモーション」フォルダもご確認ください。

入力内容の確認画面を追加することはできませんか?

標準機能では、入力内容の確認画面を追加することはできません。

外部プラグインを利用すると、バージョンアップ時に不具合が起こることがあります。

確認画面を追加したい場合は、有料サービスを利用することをおすすめします。

お問い合わせフォームの履歴(データベース)を残すことはできませんか?

WPForms」では、有料プランで可能になります。

Contact Form 7」では、追加プラグイン「Flamingo」で可能になります。

ただし、サーバー上にデータが残るということは、不正ログインされたら個人情報流出につながります。

メールを消さずに残しておけば、履歴(データベース)を残す必要はありません。

法人企業などで管理上残す必要がある場合は、有料サービスを利用することをおすすめします。

お問い合わせページに「noindex」を設定する必要はありませんか?

「noindex」を設定すると、「サイト名 問い合わせ」などで検索しても、検索結果に表示されなくなります。

問い合わせを増やしたい場合、お問い合わせページに「noindex」を設定しなようにしましょう。

問い合わせを減らしたい場合、お問い合わせページに「noindex」を設定しましょう。

よくわからない場合は、お問い合わせページ「noindex」を設定しないことをおすすめします。

スパム対策(迷惑メール対策)のために、お問い合わせページを「noindex」に設定する必要はありませんか?

「noindex」は、検索エンジンなどのロボット(クローラ)に対して、インデックス(登録)不要と通知するための設定です。

悪意のあるロボットは、「noindex」設定は無視するため、スパム対策(迷惑メール対策)にはなりません。

編集画面でパーマリンク(URL スラッグ)の入力欄はどこにありますか?

ページを新規作成した当初は、パーマリンク(URL スラッグ)の入力欄が表示されていません。

→ 一度[下書き保存]をクリックすると表示されます。

そもそも右メニュー(設定メニュー)が表示されていない場合もあります。

→ 右上の[(歯車)]アイコンから右メニュー(設定メニュー)を開いてください。

ブロックを編集(選択)中の場合は、右メニュー(設定メニュー)のタブが切り替わっていることがあります。

→ 右メニュー(設定メニュー)の[固定ページ]タブをクリックして、記事の設定項目を表示してください。

Google「reCAPTCHA」は、最新バージョンの「v3」を利用すべきではないですか?

reCAPTCHA v3」は、手動での画像認証ができず、自動認証のみ行います。

そのため、ロボットと誤判定されてしまうと、本当に問い合わせしたい人も送信不可になってしまいます。

基本的に「reCAPTCHA v2 非表示(Invisible reCAPTCHA v2)」を選択するようにしてください。

「reCAPTCHAバッジ」は、全ページに表示されませんか?

はい、「WPForms」reCAPTCHA設定では、バッジが全ページに表示されることはありません。

Contact Form 7」の場合は、reCAPTCHA外部プラグインによって、バッジが全ページに表示されることがあります。

名前の入力欄を「姓、名」の順番にすることはできませんか?

標準機能では、名前の入力欄を「姓、名」の順番にすることはできません。

ただ、多様性(ダイバーシティ)が広がる中で、アクセシビリティの観点では「姓名」に分けないことをおすすめします。

法令やビジネス上の理由で、「姓名」に分ける必要がある場合は、有料サービスを利用することをおすすめします。

「WPForms」の自動返信メールは、有料プランではないですか?

WPForms」では、条件分けでメール通知を分岐させるには、有料プランにする必要があります。

しかし、同じ内容のメールを複数のメールアドレスに送信するのは、無料プランでも可能です。

そのため、「メールアドレスへ送る」設定に「{field_id=”1″}」を追加して、自動返信メールを可能にしています。

「メールアドレスへ送る」設定に追加した「{field_id=”1″}」はどういう意味ですか?

「{field_id=”1″}」は、お問い合わせフォームに入力されたメールアドレスです。

メールアドレスへ送る」設定に「{field_id=”1″}」を追加することで、送信者に自動返信メールを送ることができます。

ちなみに、「{admin_email}」はWordPress(ワードプレス)の管理者ユーザー(あなた)のメールアドレスです。

サンクスページ(送信完了ページ)を自由に編集することはできますか?

はい、自分で作成した固定ページ(サンクスページ)に飛ばす設定も可能です。

「確認」設定画面で、「確認タイプ」を[ページを表示]に変更します。

サンクスページ(送信完了ページ)を外部ページに飛ばすことができますか?

はい、別ドメインの外部ページに飛ばす設定も可能です。

「確認」設定画面で、「確認タイプ」を[URLに移動(リダイレクト)]に変更します。

読者の声を紹介させてください

この記事をご紹介いただいた方がいらっしゃいましたら、読者の声として掲載させていただきます。

ぜひご連絡いただければと思います。

この記事が役に立ったらご紹介ください!

コメント

コメント一覧 (31件)

  • とても分かりやすい説明で勉強させていただいてます。
    超初心者なので助かります。

    わからないことがあるので教えていただきたいです。
    お問い合わせページの作成をするのに、WPFormsをインストールしたのですが、一部は日本語で表示されているのですが、ほとんどが英語表示です。
    作成したお問い合わせフォームもお問い合わせだけが日本語で名前などはnameと表示されています。
    日本語の表示に変更する方法を教えてください。
    よろしくお願いします。

    • マニュオンをご覧いただきありがとうございます。
      ほとんどが英語表示とのことですが、本ページの掲載画像で日本語になっているところも英語になっていますか?
      全部英語なのであれば、WordPress一般設定の「サイトの言語」が日本語になっているか確認してください。
      また、表に出る部分であれば、管理画面から修正が可能だと思います。
      なお、基本的にWordPressは有識者がボランティアで翻訳活動を行なっています。
      海外製プラグインの最新機能などは、とりあえず英語で始まって、徐々に日本語化されていきます。
      特に管理画面など表に出ない部分は、翻訳が後回しにされがちです。

      • 早速返信ありがとうございます。
        ワードプレスの一般設定の「サイトの言語」は日本語になっています。

        【WPForms】→【新規追加】の画面で、テンプレートを選択の欄と空のフォームの欄は日本語で、簡単なお問い合わせフォームの欄からは英語になっています。
        Simple Contact Form・・・

        作成されたページも英語なのが気になります。

        • すみません、少し調べたところ、プラグイン側の仕様でなぜか翻訳できなくなっているようです。
          なので、手動で日本語に変更する必要があります。
          記事に日本語例を追記しましたのでご確認ください。

  • 先日はありがとうこざいました。
    無事解決しました。

    度々すみません。
    プライバシーポリシーとお問い合わせを作成したのですが、表示されません。

    WPForms 外観 メニューでメニュー項目を追加の部分がグレーになってて選択できません。
    何が原因かわかりません。
    わかれば教えてください。

    • 解決したようでよかったです。
      追加のご質問については、恐れ入りますが関係する関連ページ・サイトにてお願いします。

  • ありがとうございます。

    関係する記事ページがこのページだと思ったのですが、他にあるのでしょうか?

    • プライバシーポリシーについては、他にページがあります。
      外観メニューについては、WPFormsと直接関係ない質問になるため、恐れ入りますがWordPress.orgフォーラムなどでご質問ください。

  • そうなんですね。
    わかってなくてすみません。

    ありがとうございます。

  • はじめまして。
    分かりやすいブログでプライバシーポリシーと問い合わせフォームを作ることができました。
    ありがとうございます。
    reCAPTCHAを設定するためにドメインを下記のように入力するとエラーとなります。
    どのようにすると先にすすめるか、教えていただけると助かります。
    http://ikst.conohawing.com/?page_id=266
    ドメイン http://ikst.conohawing.com/?page_id=266 は無効です。有効なドメインにはホストを指定する必要があります。プロトコル、パス、ポート、クエリ、フラグメントは含めないでください。

  • suya様
    先日は、ご質問に答えていただきありがとうございまいした。
    reCAPTCHAを設定し保存する際に「フォームの保存中に問題が発生しました。 ページを再読み込みして、もう一度お試しください。この動作が続く場合は、プラグインサポートチームに連絡してください。」という表示が発生し、保存ができないようです。どこかで間違って設定をしてしまったのでしょうか?

    • サーバーのWAFが誤検知してしまっています。
      記事に追記しましたので、それを参考にWAFをOFF(無効化)すればいいはずです。

  • 分かりやすく簡単な方法で作業ができます。
    ありがとうございます。
    先日、『サーバーのWAFが誤検知してしまっています。記事に追記しましたので、それを参考にWAFをOFF(無効化)すればいいはずです。』とコメントをいただき、早速試してみました。
    reCAPTCHAを導入することはできましたが、サーバー(conohawing.com)のセキュリティをOFFにしました。SiteGuardを使用していますが、セキュリティは問題ないと考えて良いでしょうか?

    • セキュリティについては、第三者が大丈夫と言うことはできません。
      ご自身で判断されてください。
      もしくは、プロに仕事として依頼しましょう。

  • 初めまして。
    ブログ初心者でsuyaさんの記事がとてもわかりやすく
    大変助かっております。
    ありがとうございます。

    質問なのですが、お問い合わせを頂いた際にどこでそのお問い合わせを
    確認できるのでしょうか?
    ダッシュボードのWP Formsのところにお問い合わせ件数は出るのですが
    どこで内容が確認できるのかわかりません。
    初歩的な質問で申し訳ありません。

    お忙しいとは思いますが、お返事頂けましたら幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    • コメントいただきありがとうございます。
      ご質問の件ですが、コンタクトフォーム=メールフォームですので、設定したメールアドレスの受信箱で確認する形になります。
      記事にも書いていますが、テストメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
      メールと同時にデータベースに保存して、管理画面などから確認できるものもありますが、プラグインでの利用はおすすめしません。
      WordPressサーバーに個人情報が格納されていることになるので、不正ログインなどがあったときに個人情報漏洩につながるためです。

  • お忙しい中ご返信ありがとうございます。
    設定したアドレスというのはwordpressの管理画面“ユーザー”に記載のあるアドレスに
    届くということで大丈夫でしょうか。
    テスト送信をした際にコメントをした方に自動で届くメールは来たのですが、
    管理者側に届くメールが迷惑メールの方にも来ません(汗)
    原因の可能性として何かありますでしょうか。。
    色々申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

    • [一般設定]の管理者メールアドレスに届くと思うのですが、きちんと設定されていますか?
      また、WPFormsの設定で{admin_email}は入っていますか?

    • うまくいったようでよかったです。
      よろしければ何が原因だったのか、どうやって解決したのかを情報共有いただければと思います。
      同じ問題が起こった方の役にも立ちますので。

      • お世話になります。
        管理者のメールアドレスが携帯のアドレスだったので
        パソコンのアドレスに変更しました。
        (言い方がど素人ですみません汗)
        また、WPFormsの通知のメールアドレスへ送るの部分で
        スマートタグを押すと{field_id=”2″}と出るのですが
        どこのサイトを見ても1だったので{field_id=”1″}に
        書き換えて行なっていたとこを2のままにしました。
        この方法でメールが届くようになったと思います。
        説明が下手でごめんなさい。
        今後も参考にさせて頂きたいと共に質問させていただくことも多いかもしれません。
        このサイトを見ながら自分のブログの設定が少しずつ少しずつ
        完成に近づいていてとても嬉しいです。
        (ど素人すぎてまぁ時間がかかりますが笑)
        今後もよろしくお願いいたします。

        • 情報共有ありがとうございます。
          ご説明いただいた内容でよくわかりました。
          ぜひ、今後ともマニュオンをよろしくお願いいたします。
          頑張ってください。

  • 代表者様

    いつも大変お世話になっております。
    ライトアップの高橋と申します。
    重ねてのご連絡失礼します。

    先日、提携や共催セミナーに関するご相談でご連絡させて頂いたかと思います。

    今回新たにモデルパートナー様を募集したいと考えており、
    そこで貴社に声がけさせていただきました。

    共催セミナーの開催や、お互いの販路拡大に繋がる提携ができればと考えております。

    もしご興味いただけましたら、「〇日の○○時にお電話ください!」だけでもいいので、
    お電話可能なタイミングを下記アドレスにていくつか教えて頂ければ幸いです。

    ◆連絡先
     メールアドレス:(削除しました)

    引き続きよろしくお願いいたします。

    • 過去にご連絡いただいたとのことですが、届いていないようです。
      どなたかと人違いされていませんでしょうか。

  • コメント失礼します。
    ブログを始め、このサイトをとても参考にさせていただいています。
    WPformsについてわからないことがあり、もしわかれば教えていただきたなコメントしました。

    WPformsでお問い合わせページを作成し、そのショートコードを、グローバルナビにある固定ページのお問い合わせに追加しました。

    PCのサイトでお問い合わせをクリックすると、WPformsで作ったものが出るのですが、もう一度クリックすると、ページが見つかりませんになってしまいます。サイドバーにも固定ページを作ったのですが、そちらは何度押しても正常です。また、スマホから見ると、グローバルナビもサイドバーも何度クリックしても正常です。

    • マニュオンをご覧いただきありがとうございます。
      残念ながら、いただいた情報では何が起こっているのかほとんどわかりません。
      事象が発生しているページURLを教えてください。

      • すみません、サイトを載せたつもりだったのですが、載っていませんでした。
        https://parents-blog.com
        です。
        ご確認いただけること、とても嬉しく思います。
        何かわかればとてもありがたいです。
        よろしくお願いします。

  • すみません。昨日までおかしかったのですが、今見たら問題なかったです!
    お手数おかけしました。
    (この質問は削除してくださって構いません。)

    • おそらくキャッシュが残っていたか何かですかね。
      解決したようでよかったです。

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