「XML Sitemaps」の初期設定とサーチコンソールのサイトマップ設定方法

この記事では、プラグイン「XML Sitemaps」の初期設定とGoogleサーチコンソールへのサイトマップの設定方法を、画像を用いてわかりやすくご紹介します。

Googleなどの検索エンジンにサイトマップを送信することで、検索結果にインデックス(登録)されます。

前は「Google XML Sitemaps」という名前でしたが、Google以外も利用できるので変更されました。

suya

プラグインは「XML Sitemaps  Auctollo」で検索します。

なるほどくん

なるほど!「XML Sitemaps」だといっぱい出てきました。

この記事でできること
  • XML Sitemaps」の初期設定が完了できる
  • Googleサーチコンソールにサイトマップを設定できる
この記事を書いた人

suya

  • 前職は大手IT企業
  • マーケターエンジニアの両方を経験
  • 月1億円のWeb売上
  • セキュリティの専門家(国家資格
  • 前職は大手IT企業
  • マーケターエンジニア
  • 月1億円のWeb売上
  • セキュリティ国家資格

この記事を最後まで読めば、WordPress(ワードプレス)でサイトマップ設定がすぐ完了します。

ぜひ最後まで進めてみてください。

すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。

目次

サイトマップとは

サイトマップとは、サイト(ブログ)のすべてのページの情報を一覧化したもので、2つの種類があります。

  • XMLサイトマップは、検索エンジンに登録するために、クローラー(ロボット)が読み取るもの
  • HTMLサイトマップは、閲覧者(ユーザー)がページを探すために、ブラウザで表示されるもの

ここでは、検索エンジン向けのXMLサイトマップを作成する方法を解説します。

事前)Google アナリティクスに登録

Google アナリティクスの登録がまだの人は、以下のページを参考にアカウントを作成してください。

事前)Google サーチコンソールに登録

Google サーチコンソールの登録がまだの人は、以下のページを参考にアカウントを作成してください。

1) プラグイン「XML Sitemaps」をインストール

まず、WordPress(ワードプレス)XMLサイトマップを作成するために、プラグイン「XML Sitemaps」をインストール・有効化します。

suya

XML Sitemaps」は、多くのサイトで利用されているプラグインです。

WordPress(ワードプレス)にログインしたら、左メニューの[プラグイン][新規追加]をクリックして、[プラグインの検索]をします。

WordPress(ワードプレス)のプラグインを検索して新規追加
[プラグイン]→[新規追加]から、[プラグインの検索]

XML Sitemaps  Auctollo」を検索して、[今すぐインストール]した後に[有効化]します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」のインストール
「XML Sitemaps」をインストール・有効化

旧名称の「Google XML Sitemaps」では、検索結果に出てきません。

新名称の「XML Sitemaps」では、検索結果が多すぎて、探すのに苦労します。

そのため、プラグインの作者名である「Auctollo」と一緒に検索します。

以上で、XMLサイトマッププラグイン「XML Sitemaps」のインストール・有効化は完了です。

2) プラグイン「XML Sitemaps」の初期設定

左メニューの[設定][XML-Sitemap]をクリックして、サイトマップ設定画面を開きます。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定を開始
[設定]→[XML-Sitemap]をクリック

基本的な設定で、「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックをOFFにします。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(基本的な設定)
「HTML形式でのサイトマップを含める」をOFF

XML Sitemaps」で作成したHTMLサイトマップは、noindex設定がされているため、サーチコンソールでエラーが発生し続ける原因となります。

HTML形式のサイトマップを作成する際は、「XML Sitemaps」以外のプラグインを利用するのがおすすめです。

投稿の優先順位で、「優先順位を自動的に計算しない」を選択します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(投稿の優先順位)
「優先順位を自動的に計算しない」を選択

コメントが多い投稿ページが、検索してほしいページとは限りません。

Additional Pagesは、通常のサイト構造であれば設定不要です。

Sitemap コンテンツで、「カテゴリーページを含める」と「タグページを含める」のチェックをONにします。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(SItemapコンテンツ)
「カテゴリーページを含める」と「タグページを含める」をON

チェックしないと、カテゴリーページタグページが検索結果に表示されなくなります。

カスタム投稿タイプが表示されている場合、それもチェックすることをおすすめします。

Excluded Itemsでは、特に設定不要です。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(Excluded items)
設定不要

検索結果に表示させたくない(インデックスさせたくない)カテゴリーや記事があれば、ここで設定できます。

Change Frequenciesで、検索エンジンのクロール間隔を、以下のように設定します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(Change Frequencies)
クロール間隔を設定

SEO(検索エンジン最適化)を考慮していますが、検索エンジンがこの通りにクロールしてくれるわけではありません。

優先順位の設定で、検索エンジンのクロール優先順位を、以下のように設定します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(優先順位の設定)
クロール優先順位を設定

最後に[設定を更新]をクリックします。

以上で、XMLサイトマッププラグイン「XML Sitemaps」の設定は完了です。

3) Googleサーチコンソールでサイトマップ設定

Googleサーチコンソールにアクセスしたら、左メニューの[サイトマップ]から「サイトマップのURLを入力」して[送信]をクリックします。

Google Search Console(サーチコンソール)のサイトマップ設定を開始
「サイトマップのURLを入力」して[送信]

サイトマップは、以下の3つを登録するようにしてください。

ファイル名説明
sitemap.xml作成されるXMLサイトマップ
sitemap.xml.gz圧縮されたXMLサイトマップ
feedRSSフィード

以下のように、3つのサイトマップのステータスが「成功しました」と表示されたら、動作確認が完了です。

Google Search Console(サーチコンソール)のサイトマップ設定を完了
「成功しました」と表示

以上で、Googleサーチコンソール(Google Search Console)のサイトマップ設定は完了です。

この記事のまとめ

プラグイン「XML Sitemaps」の初期設定とGoogleサーチコンソールへのサイトマップの設定方法を見てきました。

検索エンジンにインデックス(登録)するためにも、必ず設定するようにしてください。

なるほどくん

やってませんでした。

よくある質問(FAQ)

プラグイン「XML Sitemaps」を検索しても見つからないのはなぜですか?

XML Sitemaps」は、以前は「Google XML Sitemaps」という名前でした。

現在の名前は「XML Sitemaps」ですが、あまりに一般的すぎて多くのプラグインが検索にヒットします。

そのため、プラグインの作者名である「Auctollo」と一緒に検索するのをおすすめします。

Googleサーチコンソールにサイトマップを登録するのはなぜですか?

検索エンジンのクローラ(ロボット)は、リンクを辿ることで新しいページを発見(インデックス)していきます。

XMLサイトマップを登録しておけば、新たに追加したページをすぐに見つけてもらえます。

Googleサーチコンソールにサイトマップの圧縮ファイル(.gz)を登録するのはなぜですか?

XMLサイトマップは、サイト(ブログ)のすべてのページが記載されているため、インデックスに時間がかかります。

ファイルを圧縮するのことで、少しでもインデックスを高速化しようとしています。

GoogleサーチコンソールにRSSフィードを登録するのはなぜですか?

XMLサイトマップは、サイト(ブログ)のすべてのページが記載されているため、インデックスに時間がかかります。

RSSフィードは、最新のいくつかのページのみ記載されているため、インデックスに時間がかかりません。

検索エンジンのインデックスを急ぐのはなぜですか?

検索エンジンの検索結果に表示されない限り、そのページは存在しないも同然です。

SEO(検索エンジン最適化)対策にもなります。

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