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XML Sitemapsの設定方法と使い方【Google XML Sitemapsが見つからない】

この記事では、プラグイン「XML Sitemaps(エックスエムエル サイトマップス)」の初期設定と使い方を、画像を用いてわかりやすくご紹介します。

Googleサーチコンソールなどにサイトマップを送信することで、クロール(情報収集)が促進され、検索結果にインデックス(登録)されます。

前は「Google XML Sitemaps」という名前でしたが、Google以外も利用できるためか、名前が変わったようです。。

Google XML Sitemaps」は「XML Sitemaps」に名前が変わった後、更新されないまま数年が経過しました。

2022年4月、クロスサイトスクリプティングなどのセキュリティ脆弱性が発覚しました。

2022年5月上旬、公開停止となりダウンロードできなくなりました。

2022年5月下旬、再公開されましたが、不具合が多発しています。

現時点でアップデートは落ち着いていますが、心配な方は「XML Sitemap & Google News」を利用することをおすすめします。

suya

XML Sitemaps」がない場合は「Auctollo」で見つかります。

なるほどくん

なるほど、開発者名ですね。

この記事でできること
  • XML Sitemaps」の初期設定が完了できる
  • Googleサーチコンソールにサイトマップを設定できる
この記事を書いた人

suya @suyasite

  • WP-Search」開発者
  • ブロググ」開発者
  • Webで月1億円を売り上げる
  • セキュリティの専門家(国家資格
  • WP-Search」開発者
  • ブロググ」開発者
  • Webで月1億円を売上
  • セキュリティ国家資格

この記事を最後まで読めば、WordPress(ワードプレス)でサイトマップ設定がすぐ完了します。

ぜひ最後まで進めてみてください。

GoogleアナリティクスGoogleサーチコンソールも設定がまだの場合は、以下をご覧ください。

すでに途中まで進めている人は、目次から該当箇所に飛ぶこともできます。

目次

Google XML Sitemapsが見つからない場合

Google XML Sitemaps」は、名前が変わったため「XML Sitemaps」になりました。

しかし、新名称の「XML Sitemaps」や旧名称の「Google XML Sitemaps」で検索してもないようです。

そのため、「XML Sitemaps」を探すには、プラグインの作者名である「Auctollo」と一緒に検索します。

すると一番上に出てくるはずなので、インストールと有効化を行います。

サイトマップとは

サイトマップとは、サイト(ブログ)のすべてのページの情報を一覧化したもので、2つの種類があります。

  • XMLサイトマップは、検索エンジンに登録するために、クローラー(ロボット)が読み取るもの
  • HTMLサイトマップは、閲覧者(ユーザー)がページを探すために、ブラウザで表示されるもの

ここでは、検索エンジン向けのXMLサイトマップを作成する方法を解説します。

関連記事やカテゴリーなどの内部リンクが増えたことで、HTMLサイトマップはあまり使われなくなっています。

WordPress標準のXMLサイトマップは自動で無効化

実は、WordPress 5.5から標準(ネイティブ)でXMLサイトマップが出力されるようになっています。

ただし、WordPressが作るXMLサイトマップは、設定画面もなく、かなり簡易的な機能になっています。

  • 優先度(Priority)の設定ができない
  • 更新頻度(Change Frequency)の設定ができない
  • 更新日時(Last Modified)の設定ができない
  • カテゴリーやタグの除外設定ができない
  • URL単位のページ除外・追加設定ができない

そのため、SEOを考慮して細かい設定のできるプラグインを導入することが一般的です。

suya

プラグインがWordPress標準のサイトマップを自動で無効化してくれます。

プラグイン「XML Sitemaps」を導入する流れ

WordPress(ワードプレス)の管理画面から「XML Sitemaps」プラグインをインストールします。

プラグインを有効化したらsitemap.xmlが出力されるので、Googleサーチコンソールに登録すれば完了です。

SEO(検索エンジン最適化)のために、細かい設定を確認・変更しておきましょう。

1) プラグイン「XML Sitemaps」をインストール

まず、WordPress(ワードプレス)XMLサイトマップを作成するために、プラグイン「XML Sitemaps」をインストール・有効化します。

suya

XML Sitemaps」は、多くのサイトで利用されているプラグインです。

WordPress(ワードプレス)にログインしたら、左メニューの[プラグイン][新規追加]をクリックして、[プラグインの検索]をします。

WordPress(ワードプレス)のプラグインを検索して新規追加
[プラグイン]→[新規追加]から、[プラグインの検索]

XML Sitemaps  Auctollo」を検索して、[今すぐインストール]した後に[有効化]します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」のインストール
「XML Sitemaps」をインストール・有効化

旧名称の「Google XML Sitemaps」では、検索結果に出てきません。

新名称の「XML Sitemaps」では、検索結果が多すぎて、探すのに苦労します。

そのため、プラグインの作者名である「Auctollo」と一緒に検索します。

Google XML Sitemap Generator」や「XML Sitemap & Google News」は名前は似ていますが、別のプラグインです。

以上で、XMLサイトマッププラグイン「XML Sitemaps」のインストール・有効化は完了です。

2) プラグイン「XML Sitemaps」の初期設定

一部英語ですが、ほとんど日本語化されています。

左メニューの[設定][XML-Sitemap]をクリックして、サイトマップ設定画面を開きます。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定を開始
[設定]→[XML-Sitemap]をクリック

基本的な設定で、「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックをOFFにします。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(基本的な設定)
「HTML形式でのサイトマップを含める」をOFF

XML Sitemaps」で作成したHTMLサイトマップは、noindex設定がされているため、サーチコンソールでエラーが発生し続ける原因となります。

HTML形式のサイトマップを作成する際は、「XML Sitemaps」以外のプラグインを利用するのがおすすめです。

投稿の優先順位で、「優先順位を自動的に計算しない」を選択します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(投稿の優先順位)
「優先順位を自動的に計算しない」を選択

コメントが多い投稿ページが、検索してほしいページとは限りません。

Additional Pagesは、通常のサイト構造であれば設定不要です。

Sitemap コンテンツで、「カテゴリーページを含める」と「タグページを含める」のチェックをONにします。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(SItemapコンテンツ)
「カテゴリーページを含める」と「タグページを含める」をON

チェックしないと、カテゴリーページタグページが検索結果に表示されなくなります。

カスタム投稿タイプが表示されている場合、よくわからないならチェックしておいたほうが安全です。

Excluded Itemsでは、特に設定不要です。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(Excluded items)
設定不要

検索結果に表示させたくない(インデックスさせたくない)カテゴリーや記事があれば、ここで設定できます。

noindexページがGoogleサーチコンソールでカバレッジエラーが出たりして、うざい場合に登録したりします。

Change Frequenciesで、検索エンジンのクロール間隔を、以下のように設定します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(Change Frequencies)
クロール間隔を設定

Googleが設定通りにクロールするとは限りません。

優先順位の設定で、検索エンジンのクロール優先順位を、以下のように設定します。

WordPressプラグイン「XML Sitemaps」の設定(優先順位の設定)
クロール優先順位を設定

Googleが設定通りにクロールするとは限りません。

最後に[設定を更新]をクリックします。

以上で、XMLサイトマッププラグイン「XML Sitemaps」の設定は完了です。

3) Googleサーチコンソールでサイトマップ設定

サーチコンソールの登録がまだの場合は、以下をご覧ください。

Googleサーチコンソールにアクセスしたら、左メニューの[サイトマップ]から「サイトマップのURLを入力」して[送信]をクリックします。

Google Search Console(サーチコンソール)のサイトマップ設定を開始
「サイトマップのURLを入力」して[送信]

サイトマップは、以下の3つを登録するようにしてください。

ファイル名説明
sitemap.xml作成されるXMLサイトマップ
sitemap.xml.gz圧縮されたXMLサイトマップ
feedRSSフィード

記事が1つもないと、RSSフィードで「日付の値が無効」というエラーが発生することがあるようです。

その場合は、一度テスト投稿してから再度RSSフィードを登録してみてください。

WordPressのパーマリンク設定が「基本(/?p=123)」の場合、サイトマップが「index.php?xml_sitemap=params=」などとなっている場合があります。

パーマリンク設定については、以下を参考にしてください。

以下のように、3つのサイトマップのステータスが「成功しました」と表示されたら、動作確認が完了です。

Google Search Console(サーチコンソール)のサイトマップ設定を完了
「成功しました」と表示

以上で、Googleサーチコンソール(Google Search Console)のサイトマップ設定は完了です。

この記事のまとめ

プラグイン「XML Sitemaps」の初期設定とGoogleサーチコンソールへのサイトマップの設定方法を見てきました。

検索エンジンにインデックス(登録)するためにも、必ず設定するようにしてください。

なるほどくん

やってませんでした。

よくある質問(FAQ)

プラグイン「XML Sitemaps」を検索しても見つからないのはなぜですか?

Google XML Sitemaps」は、しばらく更新されておらず、ダウンロードできなくなりました。

その後、再公開されていますが、不審な点があって安全性に懸念があるため削除を推奨します。

詳しくはこちらをご覧ください。

WordPress(ワードプレス)標準のXMLサイトマップを使用しないのはなぜですか?

WordPress(ワードプレス)本体の機能では、簡易的なXMLサイトマップしか出力できません。

詳しくはこちらをご覧ください。

「Google XML Sitemap Generator」「XML Sitemap & Google News」というプラグインではないですか?

Google XML Sitemap Generator」や「XML Sitemap & Google News」は全く別のプラグインです。

似た名前のプラグインが多いのでご注意ください。

Googleサーチコンソールにサイトマップを登録するのはなぜですか?

検索エンジンのクローラ(ロボット)は、リンクを辿ることで新しいページを発見していきます。

XMLサイトマップを登録しておけば、新たに追加したページをすぐに見つけてもらえます。

Googleサーチコンソールにサイトマップの圧縮ファイル(.gz)を登録するのはなぜですか?

XMLサイトマップは、サイト(ブログ)のすべてのページが記載されているため、クロールに時間がかかります。

ファイルを圧縮するのことで、少しでもクロールを高速化しようとしています。

GoogleサーチコンソールにRSSフィードを登録するのはなぜですか?

XMLサイトマップは、サイト(ブログ)のすべてのページが記載されているため、クロールに時間がかかります。

RSSフィードは、最新のいくつかのページのみ記載されているため、クロールに時間がかかりません。

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