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【2022年】世界/日本のWordPressプラグイン人気シェアランキング【SEO、Webサイトビルダー、スライダー、アクセス解析、キャッシュ】

この記事では、世界/日本で人気のWordPressプラグインのシェア率の調査結果をランキングでご紹介します。

世界/日本で一番人気のCMSであるWordPresですが、プラグインと呼ばれるプログラムを追加することで機能拡張することができます。

WordPressでホームページやブログなどのWebサイトを作る際、WordPressプラグインのシェア・トレンドは参考になります。

WordPressプラグインとは、サイト・ブログに機能を追加するアドオン(拡張機能)です。

目次

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世界のWordPressプラグインシェア率とランキングTop45

世界のWordPressプラグインシェア率(2022年1月)
世界のWordPressプラグインシェア率(2022年1月)
  • 画像を引用する際は、改変せずに引用元としてリンクしていただければ可能です。
順位WordPressプラグイン世界シェア
1Yoast Plugins(Yoast SEO)8.9%
26.6%
3Slider Revolution5.1%
4Visual Composer4.5%
5WPBakery3.8%
6Jetpack3.0%
7MonsterInsights2.8%
8LiteSpeed Cache2.4%
9WPForms2.4%
10Endurance Page Cache1.6%
11WP Rocket1.5%
12MailChimp for WordPress1.4%
13WP Super Cache1.3%
141.2%
15All in One SEO Pack1.2%
16Autoptimize1.1%
17IE SiteMode1.1%
18LayerSlider Responsive1.1%
19Header, Footer and Blocks for Elementor1.0%
20Wordfence0.9%
21RankMath0.8%
22Google Analytics Dashboard for WordPress(ExactMetrics)0.7%
23WPML Multilingual0.6%
24BatCache0.6%
25TablePress0.6%
26Smush Image Optimization0.5%
27SiteOrigin Panels0.5%
280.5%
29GTM4WP0.5%
30WP PageNavi0.5%
31bbPress0.5%
32OptinMonster0.5%
33Meta Slider for WordPress0.4%
34Smart Slider 30.4%
35ThemeFusion0.4%
36The Events Calendar0.4%
37Essential Addons for Elementor0.4%
38WhatsApp Me0.4%
39Ninja Forms0.4%
40DuracellTomi Google Tag Manager for WordPress0.4%
41MasterSlider0.3%
420.3%
43Creative Mail by Constant Contact0.3%
44Table of Contents Plus0.3%
450.3%
世界のWordPressプラグインシェアランキング(2022年1月)

世界のWordPressプラグインシェアNo.1はYoast SEO

2022年のWordPressプラグインは、Yoast SEOがシェア9%近くを獲得して第1位という結果になりました。

日本国内では「All in One SEO」のシェアがまだ高いですが、海外ではSEOプラグインの順位は入れ替わっています。

2位以降にはホームページビルダー型プラグインがずらり

2位以降には、WordPress版ホームページビルダーとも言える(2位)、Visual Composer(4位)、WPBakery(5位)が続いています。

同様のWebサイトビルダープラグインとして、日本国内ではがあります。

今後、WordPress 5.9からはFSE(フルサイトエディティング)機能が実装される予定です。(2022年1月25日)

それによって、Webサイトビルダープラグインがどうなっていくかに注目が集まります。

3位は、スライダープラグインSlider Revolution

3位は、日本ではあまり馴染みのないスライダープラグインSlider Revolutionでした。

残念ながら日本語化されていないようです。

その後も日本ではあまり使われていないプラグインがあるため、この後国内シェアランキングと共に確認していきます。

日本のWordPressプラグインシェア率とランキングTop10

日本のWordPressテーマシェア率(2022年1月)
日本のWordPressテーマシェア率(2022年1月)
  • 画像を引用する際は、改変せずに引用元としてリンクしていただければ可能です。
順位Technology2022
1Contact Form 718.2%
2All in One SEO Pack10.2%
3Jetpack3.5%
4Table of Contents Plus3.4%
5Instagram Feed(Smash Balloon)3.0%
6Site Kit by Google2.9%
7WordPress Popular Posts2.7%
8Autoptimize2.3%
9SEO SIMPLE PACK2.2%
10Yoast SEO2.1%
日本のWordPressプラグインシェアランキング(2022年1月)

国内1位/世界圏外|Contact Form 7

日本国内のWordPressプラグインシェア1位はContact Form 7でした。(シェアは2割近く)

WordPress(ワードプレス)とセットで導入することが多いコンタクトフォームプラグインです。

同様のコンタクトフォームプラグインとして、Contact Form by WPFormsMW WP FormSnow Monkey Formsなどがあります。

ただし、Contact Form by WPFormsMW WP Formは、ページによって検出が難しいようです。

国内2位/世界15位|All in One SEO Pack

2位は、シェア1割のAll in One SEO Packでした。

SEO(検索エンジン最適化)機能を具備していないテーマとセットで導入することが多いSEOプラグインです。

世界シェアでは急激に順位を落としているSEOプラグインですが、日本国内ではまだシェアが高いようです。

All in One SEOには、最近緊急性の高いセキュリティ脆弱性が見つかったため、使用している人は必ずバージョンアップデートするようにしてください。

国内3位/世界6位|Jetpack

3位は、シェア3%のJetpackでした。

アクセス解析に加えて、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)、画像遅延(Lazy Load)、バックアップ、セキュリティなど複合的な機能を持つ多機能プラグインです。

ただし、無料で使える機能には制限があります。

WordPress本体(コア)と同じ開発者Automatticが提供しているため、Akismetと共にプリインストールされていることが多いです。

国内4位/世界44位|Table of Contents Plus

4位は、こちらもシェア3%でTable of Contents Plusが入りました。

目次機能のないテーマとセットで導入することが多い目次生成プラグインです。

同様の目次プラグインとして、Easy Table of ContentsRich Table of Contentsなどがありますが、どちらもランキング圏外でした。

今後WordPress本体(コア)に目次機能を追加することが議論されており、今後の動向に注目が集まります。

国内5位/世界14位|Instagram Feed(Smash Balloon)

5位は、Smash BalloonのInstagram Feedでした。

Instagramギャラリーを埋め込むときに使用するSNSプラグインです。

Smash Balloonとしては、Custom Facebook FeedCustom Twitter Feedsなども提供しています。

国内6位/世界圏外|Site Kit by Google

6位は、GoogleのSite Kit by Googleでした。

GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールを設定できる簡易的なSEOプラグインです。

多機能で動作速度に懸念がありますが、設定の簡単さから利用されているようです。

国内7位/世界圏外|WordPress Popular Posts

7位は、世界ではランク圏外のWordPress Popular Postsでした。

人気記事リスト機能のないテーマとセットで導入することが多い人気記事プラグインです。

こちらも動作速度に懸念があるため、使い方に注意する必要があります。

国内8位/世界16位|Autoptimize

8位は、サイト最適化を行うAutoptimizeでした。

CSSやJS(JavaScript)などのファイルを縮小化(Minify)などで最適化するキャッシュプラグインです。

同様のキャッシュプラグインとして、より高機能なLiteSpeed Cache(世界8位)、WP Rocket(世界11位)、WP Super Cache(世界13位)などがあります。

Endurance Page Cache(世界10位)は、海外のWebホスティング会社がプリインストールしているキャッシュプラグインです。

BatCache(世界24位)は、Memcachedを用いるキャッシュプラグインです。

国内9位/世界圏外|SEO SIMPLE PACK

9位は、テーマと同じ開発者が提供するSEO SIMPLE PACKでした。

SEO(検索エンジン最適化)機能を具備していないテーマとセットで導入することが多いSEOプラグインです。

テーマとセットで使われることが多いですが、その他のテーマとの組み合わせでも使用されています。

国内10位/世界1位|Yoast SEO

10位は、世界シェアでは1位だったYoast SEOでした。

SEO(検索エンジン最適化)機能を具備していないテーマとセットで導入することが多いSEOプラグインです。

世界15位に落ちたAll in One SEO Packに代わって、世界1位のプラグインとなっています。

同様のSEOプラグインとして、これらの他にもRank Math SEO(国内圏外/世界21位)などがあります。

各WordPressプラグインの分類別の概要

1) SEOプラグイン

SEO(検索エンジン最適化)機能を具備していないテーマとセットで導入することが多いSEOプラグインです。

世界1位/国内10位|Yoast SEO(旧WordPress SEO)

世界15位/国内2位|All in One SEO(旧All in One SEO Pack)

世界21位/国内圏外|Rank Math SEO

2) Webサイトビルダープラグイン

ホームページビルダーのようにWebサイトをドラッグ&ドロップで作れるWebサイトビルダープラグインです。

世界2位/国内32位|Elementor Website Builder

世界4位/国内圏外|Visual Composer Website Builder

世界5位/国内圏外|WPBakery Page Builder(旧Visual Composer Page Builder)

3) スライダープラグイン

世界3位/国内圏外|Slider Revolution

世界18位/国内圏外|LayerSlider

世界33位/国内19位|MetaSlider

世界34位/国内31位|Smart Slider 3

世界41位/国内圏外|Master Slider

4) アクセス解析プラグイン

世界6位/国内3位|Jetpack

世界7位/国内13位|MonsterInsights

世界22位/国内41位|ExactMetrics

5) キャッシュプラグイン

世界8位/国内圏外|LiteSpeed Cache

世界11位/国内圏外|WP Rocket

世界13位/国内35位|WP Super Cache

世界16位/国内8位|Autoptimize

まとめ

WordPressプラグインシェアは、世界ではYoast SEOが、国内ではContact Form 7がトップという結果でした。

世界的には、WordPress版ホームページビルダーとも言えるWebサイトビルダープラグインが普及しています。

このほかにも、世界的な流行が、今後日本国内にも波及してくるのかに注目が集まります。

WordPressテーマのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

レンタルサーバー・VPSのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

CMS(コンテンツ管理システム)のシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

Webサーバーのシェアランキングについては、以下の記事をご覧ください。

この記事を書いた人

suya @suyasite

  • マニュオン」運営
  • WP-Search」開発者
  • Webで月1億円を売り上げる
  • セキュリティの専門家(国家資格

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