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セキュリティソフト「ESET」の評判・脆弱性と乗り換え先4選

この記事では、脆弱性が発覚して問題視されているセキュリティソフト「ESET(イーセット)」の評判と乗り換え先(代替品)をご紹介します。

本来であれば脆弱性を防ぐ必要のあるセキュリティソフトですが、セキュリティソフトそのものにも脆弱性が存在する場合があります。

脆弱性が発覚したことで、「ESET」信頼性が疑問視されています。ESETを使い続けて大丈夫なのでしょうか。

suya

アップデートを行えば脆弱性は解決しますが、ゼロデイ攻撃には無力です。

なるほどくん

なるほど!やめるべきかよく考えたいですね。

この記事でできること
  • ESETを使うリスクがわかる
  • ESETの代わりになる製品の特徴がわかる
この記事を書いた人

suya @suyasite

この記事を最後まで読めば、ESETの危険性と乗り換え先がわかります。

ぜひ最後まで進めてみてください。

目次

ESETの安全性は大丈夫なのか

アンチウイルスソフトは安心安全のために導入するものです。

そのセキュリティソフトに脆弱性が存在しているとすると、危険な残存リスクになります。

果たしてESETは安全なのでしょうか。

脆弱性はすぐにアップデートで対策される

引用元:窓の杜(2022年10月26日)

脆弱性は発覚したとしてもすぐには公表されません

なぜなら、公開された脆弱性情報を悪用して攻撃する人たちがいるためです。

そして、ソフトウェアの脆弱性は必ずアップデート(更新)がリリースされてから発表されます

こうすることで、ニュースを見た人々がすぐにアップデート(更新)できるようになっています。

アップデート前に攻撃されるゼロデイ攻撃が増加している

引用元:ESET サイバーセキュリティ情報局(2022年8月3日)

アップデートがあるからといって安心することはできません。

現在は、アップデート(更新)で対策される前に攻撃するゼロデイ攻撃が増加しており、ESET自身も注意喚起しています。

ゼロデイ脆弱性とは、ソフトウェアベンダーが不具合を認識し、パッチを公開する前に攻撃に悪用されるソフトウェアバグを指す。つまり、ゼロデイ脆弱性を突いた攻撃は、防ぐのが極めて難しく、攻撃者にとってはより魅力的に感じるのだ。

引用元:ESET サイバーセキュリティ情報局(2022年8月3日)

ゼロデイ攻撃は、ソフトウェアアップデート前に行われるため、そもそも検知されることが難しく、実際には多くのゼロデイ攻撃が行われていると推察されます。

suya

ゼロデイ攻撃を前提として対策が必要になります。

ゼロデイ攻撃の対策は?

それでは、ゼロデイ攻撃にはどのように対策すればよいのでしょうか?

ゼロデイ攻撃への対策を見ていきます。

頻繁にソフトウェア更新を行う

まず一番重要なのは、できるだけ頻繁に、できれば毎日アンチウイルスソフトの更新を行うことです。

アップデートで対策できる部分は対策するに越したことはありません。

ただし、契約更新漏れやパソコンの設定ミスなどでソフトウェア更新が停止してしまうことがあります。

suya

契約期間は必ず長めに設定しましょう。

サンドボックス機能やEDR機能を追加する

サンドボックスとは、未知の脅威を仮想環境で実行して、その挙動からマルウェアなどを検知する機能です。

EDRとは、端末のデータを集中管理して、被害の拡大を未然に防ぐ機能です。

どちらも別途サーバーが必要になるため、法人企業でないと実現が難しい対策となります。

そもそも脆弱性の少ないソフトを使用する

個人でできる対策は限られます。

頻繁にソフトウェア更新をしていたとしても、アップデート前にゼロデイ攻撃が起こったらなす術がありません。

ただし、脆弱性の多いソフトと少ないソフトが存在することも事実です。

そもそも脆弱性の多いソフトを避けて、脆弱性の少ないソフトを使用することも対策となります。

suya

信頼性の高いソフトウェアを選びましょう。

ESETを使うのはやめるべきか?

これは一概には言えないため、ご自身の状況に合わせて選択する必要があります。

例えば、パソコンを仕事で使用しているような場合は、リスクを減らすために変えることをおすすめします

その他にも、個人情報や写真をたくさん保存している方などは変えたほうが安心かもしれません。

代替となるアンチウイルスソフトはたくさんあるため、過去の脆弱性の発生頻度を確認してから乗り換えましょう。

ESETの移行先とメリット・デメリット

ここからは、過去の脆弱性情報(2021年以降)をもとに、ESETをやめるときの移行先を検討してみます。

ESET(イーセット)は脆弱性が多い

日本ではキヤノンマーケティングジャパン社やChatWork社が販売するは、脆弱性は多くなっています。

日付製品名CVSS v3
2022年05月10日ESET7.3
2022年04月04日ESET7.8
2022年02月03日ESET7.8
2021年10月29日ESET Cyber Security(Mac)5.5
2021年10月13日ESET5.5
2020年06月05日ESET7.8
2020年03月23日ESET7.5
2020年03月16日ESET9.8
2020年03月16日ESET Cyber Security(Mac)6.7
2020年03月12日ESET5.5
2020年03月12日ESET Cyber Security(Mac)6.5
参考:JVNESET
  • 「CVSS v3」は、脆弱性の深刻度を数値で評価したものです。

動作の軽さに定評がありますが、脆弱性への安心感としてはあまりおすすめできません。

メリット
デメリット
  • 動作が軽い
  • 値段が安い
  • iOSに弱い

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suya

動作の軽さで選ぶならですが。。

ウイルスバスター(トレンドマイクロ)は脆弱性が多い

トレンドマイクロ(Trend Micro)が販売するは、ESETよりも脆弱性が多くなっており、信頼性としては劣ります。

日付製品名CVSS v3
2022年08月18日ウイルスバスター クラウド7.8
2022年04月07日ウイルスバスター for Mac7.8
2022年02月18日ウイルスバスター for Mac7.8
2021年12月09日ウイルスバスター クラウド7.8
2021年11月29日ウイルスバスター for Mac7.8
2021年09月03日ウイルスバスター クラウド6.1
2021年03月08日ウイルスバスター クラウド7.2
2020年11月19日ウイルスバスター クラウド6.3
2020年10月07日ウイルスバスター for Mac7.8
2020年9月23日ウイルスバスター クラウド5.9
2020年08月07日ウイルスバスター クラウド6.0
2020年02月14日ウイルスバスター クラウド6.2
参考:JVN

日本に本社を置いており、知名度としては高いですが、信頼性としてはあまり高くないようです。

メリット
デメリット
  • 多機能
  • 知名度が高い(国内シェアTOP)
  • 動作が重い
  • 値段が高い

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suya

知名度で選ぶならです。

ノートン(Norton)は脆弱性が少ない

ノートンライフロック(旧シマンテック)が販売するは、脆弱性が大変少なくなっています。

日付製品名CVSS v3
2022年03月03日ノートンセキュリティ Mac版7.1
参考:JVN

2021年に同じくセキュリティソフトを販売するアバスト(Avast)を吸収合併しており、大手ならではの安心感があります。

メリット
デメリット
  • 多機能
  • 知名度が高い(世界シェアTOP)
  • Macに強い
  • 動作が重い
  • 値段が高い

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suya

安定性で選ぶならがおすすめです。

Avast(アバスト)は脆弱性が多い

ノートンが吸収合併したですが、脆弱性は多く発生しています。

日付製品名CVSS v3
2021年12月02日Avast Premium Security6.1
2021年03月02日Avast Antivirus5.5
2020年08月05日Avast Free Antivirus5.5
2020年04月21日Avast Antivirus7.5
2020年04月21日Avast Antivirus9.8
2020年04月21日Avast Antivirus7.5
2020年04月21日Avast Antivirus7.5
2020年04月21日Avast Antivirus6.5
2020年04月21日Avast Antivirus6.5
2020年04月21日Avast Antivirus7.8
2020年04月21日Avast Antivirus7.5
2020年04月21日Avast Antivirus7.5
2020年03月17日Avast Premium Security5.5
2020年02月04日Avast Premium Security7.8
参考:JVN

もともと無料ソフトウェアとして広がっており、信頼性はあまり高くないようです。

メリット
デメリット
  • 動作が軽い
  • 無料版がある
  • 1年プランしかない(割高)

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suya

無料ソフトで慣れ親しんだ人ならがおすすめです。

カスペルスキー(Kaspersky)は脆弱性が少ない

ロシア企業が販売するは、発表されている脆弱性は大変少なくなっています。

メリット
デメリット
  • 動作が軽い
  • ロシアの政治リスク

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ただし、今はウクライナ侵攻のこともあり、ロシアのセキュリティソフトはおすすめしにくい状況です。

詳しくは以下をご覧ください。

suya

信頼性でを選ぶのは難しい状況です。

ESETからの乗り換え先まとめ

ESETからの乗り換え先をまとめると、以下のようになります。

脆弱性はいつ起こっても起こしくないので、変えるなら早めの乗り換えをおすすめします。

スクロールできます
製品脆弱性おすすめユーザー
多い日本を優先する人
・知名度を優先する人
少ないMacユーザー
・知名度を優先する人
多い動作の軽さを優先する人
・無料版に慣れ親しんだ人
少ない動作の軽さを優先する人
ロシアの政治リスク

こう見ると、現状では実質一択ですね。

信頼性を重視する人は、ノートンを選びましょう。

この記事のまとめ

インターネットセキュリティ「ESET」のリスクと乗り換え先(移行先)について見てきました。

セキュリティは機能やコストだけでなく、信頼性や安心感も重要な評価基準になります。

脆弱性はいつ起こるかわかりませんので、できれば早くセキュリティソフトを変更することをおすすめします。

なるほどくん

急いで検討します。

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